筋膜のつながりとは?

投稿日: カテゴリー: 活気ある体をしっかり作る

筋膜のつながりとは?

筋膜リリースとは

筋膜は、筋外膜と深筋膜を通じて、ほぼ全部の方向へとつながってるのです。基本は6方向です。

・前方運動のつながりは、腕や足を前方へ動かしたり、からだを曲げる時のつながりです。
・後方運動のつながりは、腕や足を後方に動かしたり、からだを反らす時のつながりです。
・内方運動のつながりは、腕や足をからだに近づけたり、からだを真っすぐに保つ時のつながりです。
・外方運動のつながりは、腕や足をからだから横に動かしたり、からだを左右に曲げる時のつながりです。
・内旋運動のつながりは、腕や足を内側に捻ったり、からだを内側に回す時のつながりです。
・外旋運動のつながりは、腕や足を外側に捻ったり、からだを外側に回す時のつながりです。

これだけではなく、対角線のつながりが存在します。すなわち。、前方と外方の間への動きのつながり、前方と内方の間への動きのつながりの4つです。

そのほか、筋膜のらせん状のつながりもあります。

すなわち、前方ー外方からはじまる筋膜らせんのつながり、前方ー内方からはじまる筋膜のらせんのつながり、後方ー外方からはじまる筋膜らせんのつながり、後方ー内方からはじまる筋膜のらせんのつながりの4つです。

これらに関しては、歩く・走る、それに曲げる、打つ、跳ぶといったスポーツ動作におきましても極めて重要なつながりです。

すなわち合計14通りの深筋膜のつながり、からだを覆ってるのです。筋膜リリースは、こういったつながりの中の捻れやよじれ、アイロンを掛けるように滑らかにしていくというわけです。

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筋膜リリースの目的とは

筋膜の捻れやよじれを元に戻し、筋と筋膜の適正な伸張性を回復し、筋肉が正しく動ける具合に回復することと関係しています。

その中でも深筋膜は、三次元的に全身に連続した組織で、膜に強度と形態を付与するコラーゲン線維と、形態記憶性と伸張性を付与するエラスチン線維からなるので、どっちとも姿勢と運動のコントロールにおいては一番大事な要素です。

筋と筋膜のインバランス、とりわけ成長に伴う長い期間のインバランスなどを通して症状が慢性化している状況では、筋膜リリースといった治療が欠かせなくなるのです。

リリースとは、制限を「解除する」「解きほぐす」といった意味です。

コラーゲン線維とエラスチン線維の捻れを、時間を費やして解きほぐすことこそが、筋膜リリースの原理原則です。

ストレッチングは平行に走る筋線維を引き伸ばすことから、一定の方向に伸ばす意味になりますが、リリースは一定方向ではなく、ほとんどの方向へ解きほぐす手技です。

何があっても無理矢理筋膜を「はがす」というようなことはしてはだめです。

筋膜を傷つけてしまうことになり、機能維持をもっと傷つけてしまうためです。民間療法の「筋膜はがし」はどんなことをしてもNGです。

筋膜リリースをしていきますと、最初の10秒ほどはエラスチン線維が伸ばされます。

しばらくすると、伸びる感じがストップしますが、このことがコラーゲン線維の制限です。この地点からが本当のリリースというわけです。

気持ちが良いレベルのじわじわと伸びた感じで、少なくても90秒くらい待つと、コラーゲン線維の制限がリリースされ、筋膜の捻れが解放されていくでしょう。

最初は20秒くらいからはじめて、慣れてくるに従って40秒、60秒、90秒と時間を延ばしていくというわけです。

それを3セット行うことが筋膜リリースの一番おすすめです。

しかしながら、人は1日の生活の中において、頑張りすぎるかのごとく筋膜を硬くしてしまうわけです。とりわけ、休まず疲れるまでからだをこき使うきらいがあると思われます。

1日の仕事の後で、疲労困憊の筋膜を時間を掛けてリリースするということは、その本人たちが、嫌気が差します。

理想というのは、1日の中で筋膜が固まらないように、疲れる直前に緊張をリセットすることが重要です。起きてすぐに1つあるいは2つの筋膜リリースを1セットで構わないので行なっておく、こうすればからだが動きやすくなっていくのです。

午前の仕事が終了したお昼休みにでも筋膜リリースをいくつかトライしてみましょう。それから、夕方それから入浴後に温まった後に、筋膜リリースをやって疲労感をリセットしましょう。

どんなにひどくても1日3回の筋膜リリースを行うことによって、筋膜をほぐし、筋肉を使いこなしやすくしてしまうわけです。

2週間チャレンジすると、自分自身でからだがスムーズに動けるように変化していくというわけです。そうすることで人はごく自然に意欲が生じます。

時間を長くしたり、その他の筋膜リリースを取り入れるとか、積極的な考えが引き起こされてくるのです。

そして2週間チャレンジすると、周囲の人からも「姿勢が良くなったね」「背筋が伸びたね」「姿勢が魅力的になったね」「若くなってきたね」なんていうように賞賛され、なおのこと心地良くなったりして、継続しようと考えられるというわけです。

筋膜リリースの注意点とは

筋膜がリリースされるに従って、ツッパリ感や痛みが緩和され、言ってみれば固形バターが溶けるみたいに組織が軟らかくなるために感じられていくというわけです。

リリース中は、自分自身のからだがリラックスできて、バランスの良い姿勢で行うのも重要なんです。

リリースが結果が出ると、エラスチン線維が組織に本来の形態と柔軟性を取り戻させ、きちんとした理想的な姿勢が戻っていくはずです。

そして、筋出力も上って、柔軟性を回復し、運動のパフォーマンスもパワーアップして、日頃の生活活動も楽になっていくに違いありません。

しかしながら、こういった反応は個人間で異なることだってあります。

痛みの強さや栄養バランス、ストレス、日頃の生活、アルコール、たばこ及び鎮静剤を飲む薬剤の摂取はたまた、過剰摂取によって変化することもありますから、気をつける必要があります。

リリース終了したら、組織内に蓄積した有害物質を流し去り、不快な感覚を緩和することから常温の水をコップ1~2杯飲むようにすると良いいでしょう。

基礎代謝を上げるには

1.朝食をきちんと召し上がる
2.有酸素運動を取り入れる
3.適度にからだを大きく動かす
4.筋膜を正しい状態に維持する
5.参加する筋肉量を増加させる
6.血流を促進する
7.リンパの流れを良くする
8.同一姿勢を長く取らない
9.一部の筋肉に負担を掛けすぎない(過用症候群)
10.運動と食事と睡眠のバランスを調節する

こういったものが欠かせません。

筋肉が少なく脂肪が過多になると、基礎代謝量が少ないことによって、痩せづらいからだに変わります。

また、体温が下がると基礎代謝量も低くなります。基礎代謝が落ちれば、カロリーが消費されづらくなってしまって、内臓脂肪の数が増えることにもなります。

一般に体温が1度上がれば、基礎代謝量が13%アップすると考えられています。

低体温の原因の9割は、基礎代謝量の低下です。昔と比べた場合、現代の日本人の体温の平均0.7度近く低くなってるのです。

その理由の一つとして、現代のライフスタイルが際立った運動不足となっていることとなります。この他には、運動不足ともなれば全身の血流やリンパの流れも悪くなって代謝が衰えてきてしまいます。

毎日精力的に大き目にからだを動かして、からだを柔軟にするようにすることなども大切なのです。

運動前のウォーミングアップ、これだって重要となります。15分以上の全身の柔軟体操を伴う筋膜リリース。

これについては関節包のヒアルロン酸の温度を上げ、筋膜内のヒアルロン酸の温度も上げることにつながります。ヒアルロン酸の温度が上がると、関節と筋膜そして筋線維の動きが滑らかになるのです。

これによって、全身の正しい運動が行ないやすくなっていくのです。

それによって、血行も活性化され、参加する筋肉も量が増加します。筋肉は、活動しない時間が長くなればなるほど、サボリはじめるのです。

ひとつの例として、背中を真っすぐに起こして猫背を防ぐ背中の筋肉の筋線維が30人で構成されているとします。この30人は3人ずつの10班に分けられます。

筋肉が活動する時に、1班と2班の6人が活動して筋肉を稼働させています。疲労すると3班と4班が入れ替わって動き、また疲労すると5班と6班が入れ替わって稼働します。

それから5班と6班が疲労すると、7班から10班は毎度のことながら休みぱなっしというわけです。

この状態では、筋肉の活動量も増えません。筋膜リリースを行うことを通して、サボっていました人たちも目覚めさせ、全体的に少しずつで構わないから協力しようと、参加する筋肉量が増加させることにつながってくるということなのです。

代謝が上がると、痩せやすいからだが形成できます。

軟らかい筋肉は良く伸びて動くこともあって、筋肉内の毛細血管がよく巡回し、細胞を活性化させる酸素や栄養が届きやすいようにつながります。

筋膜リリースをきっかけに、筋肉の柔軟性を高めるということは、筋肉を働かせて代謝を高めるにとどまらず、筋肉の持つポンプ作用を通じて血行も改善させるに違いありません。

基礎代謝が上がることから、ダイエットにだって効果的ですし、血行が良くなるというのは手先や足先の冷え性改善に結びつきます。

柔軟性を高めるためには、普段からストレッチなどにおいて筋肉内や腱を伸ばしていくことが大切なのです。

継続は力なりになります。持続することこそがダイエットの基本と考えていいでしょう。

ダイエットのために食事は何をしたらいいとお考えでしょうか?

加齢やリバウンドで肥満になりやすくなってきたからだを、健康的な状態に戻すことが大事になります。

1日3食の食事の中で、一番ポイントになってくるのは朝食になります。

朝食を食べる人と比べて、食べない人のほうが肥満になりやすいと言われますが、このことは本当のお話になります。

食事から摂った栄養が消化・吸収するときに働く「DIT」(食事誘導性体熱産)は、第3の代謝と呼ばれ、朝が一番多く消費されると考えられています。

1日の代謝を上げることをできるようにする朝食を食べるというのは、ほんと大切な理由がお分かり頂けましたか?

朝食で基礎代謝を高くする、無理がある食事制限ダイエットには手を出さない、夕食は無理矢理食べないようにということが大事です。

朝食は脳を活性化するには炭水化物を摂り、「たんぱく質」やからだの疲労を抑制する「アミノ酸」を多く含む食材を取り入れることを通して、午前中の新陳代謝を高めて効率的にからだを動かすことができるのです。

昼食は、夜に暴飲暴食しないためにきちんと食べた方が良いでしょう。

しかし、カロリー管理は500~600キロカロリー以下に抑制して、バランスの取れた定食メニューを選ぶことが重要です。

夕食後は代謝が下がってしまい、食べたものが脂肪として蓄積されやすくなってしまうので、日中の食事よりも量を控えめとしたダイエットメニューにしたら効果を上げるということができるのです。

寝る3時間前までに終らせることが望ましいので、夕食は糖質制限を意識することを意識すると良いでしょう。

夜10時以降に食べた物は特に、ストレートに脂肪になりやすいことからお気を付けください。

また、体内時計もリセットできなくなりやすくなるので、空腹感がずれてしまうわけです。朝それほどまでお腹が空いていないのだけれど、義務で食べることにつながってしまう時もあるようです。

間食は避けた方が良いでしょう。間食を食べるにしても、糖質を摂取すると血糖値が高くなります。

そうなると血糖値を下げる作用でインスリンが分泌され、そのインスリンはその糖を脂肪細胞に溜め込む働きとなってしまうのです。

・朝食:ご飯、卵、魚、肉、牛乳
・昼食:焼き魚定食など、600キロカロリー以下のバランスの良い食事
・間食:ナッツ類(無添加)手の平に軽く1杯分が1日の適量
・夕食:オイル焼き、野菜スープ、豆腐サラダなど量や糖質を控えた食事

間食を避けると同様、炭水化物も少なめにしておけば、食事制限ダイエットの成功率が高まります。

間食を行なうとしたら「ナッツ」をほんのちょっと取り入れることをオススメします。ナッツは、腹持ちがいい、ミネラルや食物繊維、ビタミンEが豊富、コレステロールを下げる、糖質が極めて少量の、ホルモンバランスを調整するといった効果が期待できます。

しかしながら、カロリーは高めですので食べ過ぎに気を付けてください。

ナッツは無添加の商品を選び、1日の適量は手の平に軽く1杯分程度です。

食べ過ぎた場合は、脂肪が蓄積される2日間で帳尻を合わせましょう。その日食べ過ぎた脂肪は、およそ2日後に脂肪となって体内に蓄積されますので、体内に蓄積される前の2日間が重要となります。

ひとつの例として、お肉を食い過ぎたならば2日間は、肉類をやめておくといったようなイメージですね。

ダイエットということで、炭水化物はNG、焼肉もNG、スイーツはもっともっとNG、というふうな感じでありますと、目標体重を達成することを目標にした食事制限となるため、痩せるのはある程度まで当たり前です。

しかしながら、元々の食生活に逆戻りすると間違いなく、体重も逆戻りしリバウンドしてしまうことになります。

炭水化物を制限する糖質制限ダイエットは、食生活を戻すとリバウンドする可能性が大きく変わるのです。

炭水化物をあんまり制限すると、エネルギーが不足し、脂肪にとどまらず筋肉を分解してエネルギーを作るため、筋肉量が落ちることを通して代謝が低下、痩せづらいからだに変わってしまいます。

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