目の疾患あれこれ原因と予防法 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康生活のキーポイント

目の疾患なんだかんだきっかけと防止法

灯火親しむ良い季節になりました。
読書をはじめ、観劇、スポーツ観戦と、晴眼者は普段何気なく使っている「目」ですが、
実は常に「失明」の危険にさらされてもいます。

目の病気

目の病気には、失明の危険がある「緑内障」や「網膜剥離症(もうまくはくりしょう)」
目の前にゴミが散らつくように見える「飛蚊症(ひぶんしょう)」、
肩こりや頭痛の遠因にもなる「眼精疲労」、加齢により物がかすんで見える「白内障」
近視・乱視・遠視・老眼など、実に多種多様な疾患があります。

比較的知名度の高い「白内障」「飛蚊症」「網膜剥離症」の症状と予防法。

白内障

白内障の主な原因は加齢です。
目レンズである水晶体は加齢とともに白濁してきます。
物がかすみよく見えなくなったら、白内障の可能性もあります。

眼科にて受診をして下さい。
白内障の予防には、サングラスをかけるなど紫外線対策が有効!
また食品では、ポリフェノールを多く含む色の濃い食材ブルーベリーやカシス、
各種のビタミンを多く含む食材を食べるようにしましょう。

生涯を白内障と無縁で過ごされる人も多くいられます。
白内障は、かつて「そこひ」といわれていましたが、罹患率はまれでした。

現時点では、江戸時代と比較すると大幅に患者数が増加しています。
これは長寿社会になったことのほか、水晶体を濁らせる紫外線やダイオキシンなどの
活性酸素の体内での増加が影響しているようです。

白内障の治療には、手術と薬の投与があります。
眼科医の指示に従いましょう。

手術は日帰りで片目、1週間後もう一つの目という段取りで行われます。
入院の必要はありません。
白内障の術後は、完全な老眼になることも知っておいて下さい。

飛蚊症

目の前を、小さな虫や糸くずが散らついて見える症状を飛蚊症といいます。
ほとんどが一過性で、疾患ではありません。

しかし、まれに「網膜剥離症」などの重篤な疾患の初期症状として飛蚊が
現れる場合もあるので、飛蚊が長く続くようであれば眼科での受診がおすすめです。

網膜剥離症

網膜剥離という字が示す通り、眼科の網膜が剥がれて視力が低下する疾患で、
失明の危険のある疾患です。

網膜が剥がれるとき、痛みなどの自覚症状がないため、重篤な症状を招いてしまう
厄介な疾患ですが、初期症状に飛蚊症が現れる場合があります。
飛蚊症の時点で網膜剥離症が見つけられていれば、失明の危険はありません。

恐ろしいのは「糖尿病網膜症」です。
高血糖の糖尿病では、血管の閉塞障害により眼内の血管が詰まりやすくなっています。

そのため、網膜に栄養が行き渡らなくなり、栄養を届けるために新しく血管が伸びてきます。
この新生血管が破れると、網膜剥離症や硝子体出血を招くことがあります。
糖尿病網膜症の場合、自覚症状がほとんどないため、失明に至る患者さんが多いのはそのため

日本では、2014年9月12日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の網膜細胞の
手術に成功しています。

再生医療の幕開けで、これからの進展が待たれていますが、糖尿病と診断された場合、
医師と綿密な闘病計画・治療方針をたて、失明の危険を回避させることが大切。
糖尿病予備軍とも言われるメタボリックシンドロームも同様で、生活習慣を真剣に
見直し、天からの賜物「晴眼」を大事にしましょう!

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