高枕をすることで背骨は丸まった状態を維持することに – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 悪い姿勢と良い姿勢

高枕を行なうと背骨は丸まった環境をキープする結果に

日常生活は下を向く動作ばかりです。
文字を書く、本や印刷物を読むなどといったデスクワーク、お料理や掃除、裁縫やアイロン
がけといった家事は、どれも手元、下を見て行う作業です。

下を向かざるを得ない状態、背骨を丸めやすい状態が多いですが、仰向けに眠ったときは、
重力で背骨が伸びようとしてくれるチャンスです。

高い枕をすることで、背骨が伸びるチャンスを自ら捨てているようなものです。
高い枕は、背骨は丸まった状況を維持しようとしています。
高枕は、「猫背を助長する」ということです。

1日のほとんどの時間を「下を向く」姿勢で過ごすわけですから、
背筋を伸ばす機会を捨てたくないものです。

横から見た背骨と前後から見た背骨

横から見た姿勢は背中の丸まり状態、つまり猫背や腰の反り具合などを観察できます。
前後から見た姿勢は左右のバランスを観察することができます。

人間の体を横から見ると、背骨は「緩やかなS字」が正しい状態です。
背骨は首の部分で緩やかに前側へ膨らむカーブがあり、背中では後ろ側に膨らむカーブ、
そして、腰の部分で前側に膨らむカーブができます。

その形が「S字」をしているので、「S字彎曲」といいます。
つまり、横から見たときには一直線ではないということです。

前後から見た場合、理想的な背骨は真っ直ぐ左右対称であるべきです。

どうして「骨で立っていられる姿勢」が理想的なのか

理想的な姿勢とは、極力、体に負担をかけない姿勢に尽きるでしょう!
それは、「骨で立っていられる姿勢」ということになります。

「筋肉」の補助を必要としない姿勢です。
人体は、皮膚・筋肉・内臓(胃や心臓など)・骨から作られています。
人体から骨だけ抜き取ると、立っていることも、座っていることも出来ません。

「ベチャッ」となってしまいます。
皮膚や筋肉や内臓は重さに耐えられる構造になっていません。

特殊な構造でない限り、ビルの重さを支えるのは「柱」です。
人間の体にも同じことが言えて、体重を支えているのは皮膚や内臓や筋肉では
ないということになります。

本来重さをかけても潰れないものが「骨」だけである以上、骨だけで立っていられる
姿勢が、体にとってもっとも負担の少ない理想的な姿勢だという理由です!

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