痛みは体に起きる現象のひとつ – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 悪い姿勢と良い姿勢

痛みは身体に覚醒する症状とされるもの

痛みには、強さも痛み方も様々ですが、もし「痛み」という感覚がなかったら、
人間の生活はどうなるでしょう。

痛みがなければ快適な生活が送れそうですね。
痛みに苦しんでいる人は、その痛みがなくなってくれたらどれほど助かるでしょうか。

先天性無痛覚症という病気があります。
先天性というのは、「生まれながらにして」という意味です。
生まれながらにして痛みを感じない赤ちゃんが、稀に生まれて来るといわれています。

この状態で生まれてきた子供は、体の異常に気付くことが出来ないため長生きが出来ません。
どの様な事態が起きるかというと、歯が生えてくると自分で舌や指を噛み切ってしまうので
舌や指がなかったりします。

さらに動き回れるようになると、関節の異常、火傷や打撲、骨折などが起きても
処置が遅くなったり、放ったらかしになったりします。

さらに内臓の異常に気付かないと命に関ってきます。
それゆえこの先天性無痛覚症で生まれてきた赤ちゃんは、体の異常に気付くことが
出来ないため長生きできません。

このことが教えてくれるのは、「痛むべきときに痛まなくてはいけない」ということです!

痛みの意味

[check]警報装置の働き
火災報知器は煙や熱を感知して「ベルの音やサイレン」で火事を知らせます。
人間は「痛みや不快感を通して、体で起きている異常」を知らされます。

姿勢の悪さから、腰の状態が「痛みの国境線」を超えたとします。
すると、腰は痛み出します。
強い痛みでムリが出来なくなったとします。

その結果、安静にしたり、治療をしたり、その日の予定を諦めたりしなければ
ならなくなるでしょう。

そんな時、あなたはどの様に考えるでしょうか。
「ついてないなぁ。何でこんな時に痛むんだ」
「どこかに一発で効く痛み止めはないかなぁ。」
と思いを巡らすかも知れません。

ムリもないお話ですが、「体は安静にして欲しい」から痛むのです。
もしあなたがぎっくり腰のような激痛を味わったことがあるとしたら、
それは体が「動けないほど痛む」ことで、体を動かないようにしている、ということです。

その結果、体を安静にせざる得なくなるのです。
そして、体は「安静にして欲しい」という願いが叶ったわけです。

これは体の「望み」であって、休めさせるための「作戦」です。
さらに悪化するのを防ぐことが出来るからです。
もし、腰が離せるのなら、腰は危険な状況を言葉で伝えてくれるでしょうが、
体は危険な状況を「痛み」という方法でしか知らせることが出来ません。

したがって、「痛みだけ」を薬やマッサージ、電気治療、お灸、鍼治療で黙らせる、
押さえつけるような方法では、将来的に更なる問題を引き起こす恐れが絶対に出現します。

悪い姿勢は、習慣(楽)から作られます!
痛みを取りながら、その原因についてもアドバイスしてくれる専門家の治療を受けること!

骨格への過剰な負荷(姿勢の悪さ)が原因で起きる「痛み・不調」は姿勢改善しか
根本的解決はありません。

姿勢の悪さをそのままに、「痛み」だけ取り除けばいいと言う発想は、
どんな格好をしても痛まない体を作ることになり、
それはさらに酷い状態につながるということです。

「痛み」は危険から生命を守ってくれる最も大切な「体のメッセージ」で、
意味のない痛みはありません!

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