生物(バイオ)リズム – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 昼寝の効用

エーゲ海の風景を想像しながら昼寝

自然のなかには、いたるところにリズムがあります。
生と死の交替、呼気と吸気、潮の満ち潮、昼と夜、月の満ち欠け、季節の変わりと
宇宙の全てにリズムがあります。

周期的な活動は生命体の基本的な属性です。
この生命のリズムは「生物(バイオ)リズム」といいます。
これを研究する生物学を時間生物学(クロノバイオロジー)といいます。

身体機能は、相互に作用するたくさんの「時計」によって管理されています。
そうした時計は、ある種のホルモンの濃度や、活動、体温、睡眠の状態を決めています。

地上にある最も大きなリズムには、昼夜のリズムがあります。
このリズムの周期には、地球が1回自転するのにかかる24時間です。
地球上に住むほとんどの生物種はこのリズムに従って活動しています。

これを調整しているのは、ほとんどが太陽の光の力です。
人工の光が、人間は生物時計を守らなくてもよくなり、生物時計の動きを変えることが
出来るようになりました。

そのため、昼に眠っても夜に眠っても変わりないと思う人が多く、
夜遅くまで学問や楽しみに熱中し、その後で朝遅くまで眠れば夜の睡眠時間を
取り戻せると思っている。

しかし、健康を大切に思うなら、その魅力的な間違いを犯さないように注意したほうが
いいです。

便利であるが人工的なこのエジソンの発見によって、身体はリズムを崩し、
自然から遠ざかってってしまったのです。

睡眠のリズム

人間の脳は絶えず睡眠と覚醒を繰り返します。
日中は目を覚まして活動し、夜は眠る。日中、目を覚ましている間に、脳は外部から
膨大な量の情報を取り込んでいます。

音、映像、感覚的刺激などの情報を整理し、適切な回答を送り出します。
従って、代謝活動にはエネルギーを消費する方向に向います。

夜は反対に、睡眠の間に脳が休息し、代謝活動はエネルギーの補給と組織の成長に向きます。
この覚醒と睡眠という2つの状態が一生の間代わる代わる繰り返され、
どちらも大事な役割を果たしています。

最近では、1日の睡眠の長さだけが重要視され、いつ眠ったかは同でも良いと
考えられていましたが、大人になれば十分だと思われていました。

しかし、時間生物学の研究が進み、日中には眠りを分配する必要があることが
証明されています。

「早起きは三文の徳」とは、夜早く寝て起きるのと、遅くまで起きていて朝遅くまで
寝ているのとは全く違います。
「真夜中前の時間は2倍価値がある」。

実際には、覚醒と睡眠を決める生物リズムはいくつもあって、昼夜のリズムはそのなかで
一番大きなものであるというに過ぎません。

二次的なリズムとしては、90分ごとに脳が眠りを促すホルモンを出しています。
子供たちが1時間半以上は集中が続かないので、だいたい1時間ごとに休みを設けなくては
ならないのはそのためです。

これは大人になっても変わりません。
約1時間半くらい運転を続けると、注意力と反射能力が減少するので、
高速道路を運転する人がほぼ1時間ごとに休みを取らなくてはいけないのはそのためです!

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