性腺刺激ホルモン(卵胞ホルモン/黄体ホルモン) – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

性腺刺激ホルモン(卵胞ホルモン/黄体ホルモン)

卵胞ホルモン、黄体ホルモンを卵巣が分泌するためには、性腺刺激ホルモンという
他のホルモンからの指令が必要です。

性腺刺激ホルモンには、卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)という2種類が
あり、脳の下垂体という部分から分泌されます。
そして、下垂体に性腺刺激ホルモンを分泌する指令を与えているのは、脳の視床下部という
部分です。

視床下部が下垂体にホルモン分泌の指令を与え、下垂体が性腺刺激ホルモンを分泌して
卵巣に指令を与えて、卵巣が子宮内膜などに指令を与え、女性ホルモンを分泌します。

視床下部は、女性ホルモンをただ分泌させるだけではありません。
卵巣からどのくらいのホルモンが出ているか、分泌の状態を血液中の女性ホルモンの
濃度から感じ取って、その状態によって、女性ホルモンの分泌量をコントロールしています。

このように、ホルモンはお互いに調節しあう機能を持っています。
女性ホルモンの分泌を正常に保つためには、視床下部、下垂体、卵巣の各部位、
そして、これらを繋ぐホルモンの調節機能がスムーズに働いていることが必要です。

女性ホルモンの働き

[check]毎月の体のリズムを作る子宮内膜への働きかけ
卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)はそれぞれに働きが
ありますが、ふたつのホルモンが協力して行う大きな働きは、妊娠、出産に備え子宮の
環境を整えること。

卵胞ホルモンが子宮内膜を増殖させ、黄体ホルモンが増殖した子宮内膜を受精卵が着床
しやすい状態にしていきます。

妊娠が成立しなければ、黄体ホルモンの分泌が減って、必要の無くなった子宮内膜が
剥がれ落ち、月経が起こります。

そしてまた。卵胞ホルモンの分泌が増え始めて、子宮内膜が増殖していくのです。
ふたつの女性ホルモンがバランスよく分泌されていることで、一定の周期がそうした
子宮内膜の変化が繰り返されます。

そして毎月の女性の体のリズムが生まれています。

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。