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投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

女性ホルモンの変化と月経周期

一定のサイクルで変化する女性のからだ

受精卵の着床に備え増殖した子宮内膜が、受精卵が来なかったために剥がれ、
血液とともに排出されるのが生理(月経)です。

月経は、通常ならば28に日ほどの一定のサイクルでやって来ます。
排卵やこうした子宮内膜の変化を女性のからだの起こしているのは、女性ホルモンの
卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)、そしてそのふたつの
ホルモンを分泌させるよう作用する性腺刺激ホルモンなど。

これらの女性ホルモンの働きで、毎月の体のリズムが作られています。
ただし体のリズムはいつも一定とは限りません。

また個人差によっても違いがあり、そのリズムによって引き起こされる不調などの
現れかたも変わってきます。
ご自分のリズムをつかむことが大切です。

そうすると体調の変化にある程度の予測がつき、落ち着いて対処できるはずですし、
いつもと違う変化には早く気づけることでしょう。

月経の周期は4つの時期に分けれらる

繰り返される月経の周期はホルモン分泌の変化などによって、卵胞期、排卵期、黄体期、
月経期の4つに分けて考えられます。

[check]卵胞期(約7日)
下垂体から卵胞刺激ホルモンが分泌され、原始卵胞が成長し成熟してくると、
卵胞ホルモンが分泌されて子宮内膜も増殖し始めます。
基礎体温では低温期の時期です。
卵胞ホルモンの働きによって、心も体も調子がよく、活動的になれる時期といわれます。

[check]排卵期(約3日)
卵胞が十分に成熟し、卵胞ホルモンの分泌もピークに。
すると性腺刺激ホルモンのひとつ、黄体化ホルモンが急激に分泌され、
卵胞から卵子が飛び出します。
おろものの量が多くなり、基礎体温は排卵を境に高温期に。
卵子が飛び出すときに、排卵痛が感じる人もいます。

[check]黄体期(約13日)
排卵した後の卵胞は、黄体化ホルモンの働きで黄体に。
黄体ホルモンが卵胞ホルモンより多く分泌されるようになります。
子宮の内膜はフカフカになって、受精卵を迎える準備が整い、基礎体温は高温期が続きます。
月経前のこの時期に眠くなる、乳房が張る、腰痛、肌荒れ、気分が不安定になるなどの、
さまざまな不調が現れることがあります。

[check]月経期(約5日)
排卵から約2週間後、受精卵がやって来ないと、卵巣の黄体は白体と呼ばれるものに変化し、
黄体ホルモンも卵胞ホルモンも急激に減少します。
用の無くなった子宮内膜は剥がれ落ち、血液とともに月経として排出されます。
基礎体温は下がり、腹痛、頭痛、下痢などが起こることもあります。
こうして月経が始まるとすぐに、視床下部から下垂体に卵胞刺激ホルモンを分泌するよう
指令が出て、次の排卵に向けての準備が始まります。

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