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投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

生理不順(月経不順)無月経と無排卵性月経

3ヶ月以上月経が起きない「続発性無月経」

妊娠中や授乳中以外で、それまであった月経が3ヶ月以上起きないことを「続発性無月経」
といいます。

ストレスやダイエット、激しい運動などが原因となって、脳の視床下部の機能が
低下することで起こります。
また、高プロラクイン血症や甲状腺機能異常などが原因でも起こることがあります。

無月経には他に、18歳を過ぎても初経が見られない「原発性無月経」があります。
これは染色体の異常が男性ホルモンの多量分泌など、さまざまな理由によって
初経が起きない状態になっていると考えられます。

いろいろな要因が招く「無排卵性月経」

無月経は月経そのものが無いのですから、当然排卵は起きていないことを自覚できますが、
ちゃんと月経が来ていても排卵をともなっていない月経のことを「無排卵性月経」です。

過度のストレスや無理なダイエット、激しいスポーツ、不規則な生活などさまざまな要因
によって、卵胞の成熟が途中で止まって排卵が起きなくなります。
また多のう胞性卵巣症候群のような、卵巣の病気が原因で無排卵になることもあります。

無排卵性月経を放置しないこと!
排卵していないということは、妊娠しないということです。

今すぐには妊娠を希望してないかもしれませんが、もしこの先に妊娠を望んだときに、
不妊になる可能性が高くなります。
さらに無排卵を放置してしまうと卵巣機能が衰えて、更年期障害のような症状が出たり、
骨粗鬆症になったりと、さまざまなトラブルが発生します。

無排卵性月経は、毎月普通に月経があるわけですから、
あまり気にしないで過ごして仕舞いがちです。

でも、卵巣機能が衰えてくると、すぐには元の状態には戻りません。
無排卵が疑わしい場合には、それを放置しないで出来るだけ早急に婦人科を受診しましょう!

無排卵かどうかは基礎体温で分かります

無排卵は、月経周期、月経日数、出血量などに何らかのサインが表われるものです。
これらの月経不順が見られたら、ちゃんと排卵が起きているかを知るために、
基礎体温を付けてください。

排卵がきちんと起きている正常な基礎体温のグラフは、月経から排卵まで低温気、排卵から
次の月経スタート前までは高温期になり、二相性を描くのが特徴です。

でも、排卵が起きていないと、グラフは低温気と高温期に分かれません。
基礎体温をはかることは、このように排卵の有無を知ることが出来るだけではありません。
ご自分の月経のリズムや妊娠しやすい時期も知ることが出来ます。

不正出血と月経の出血の見極めも出来ます。
また黄体機能不全のような体のトラブルを発見できることもあります。

卵巣の病気は自覚症状のないものが多いので、早めに卵巣の病気に気付く切っ掛けにもなる!
まずはご自分で基礎体温をはかって基礎体温表を作り、それを持参して診察を受けるのが
いちばんの理想になります。

基礎体温のグラフ特徴

[check]排卵が起きている正常な基礎体温
排卵を境にして、低温期と高温期の二相性を描きます。

[check]黄体機能不全の基礎体温
低温期と高温期に分かれますが、高温期が9日以内と短くなります。

[check]無排卵月経の基礎体温
グラフは二相に分かれずに、低温期だけになります。

[check]妊娠したときの基礎体温
高温期が17日以上続くときは、妊娠の可能性があります。

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