生理不順(月経不順)治療とセルフケア – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

生理不順(月経不順)治療とセルフケア

まずは排卵の有無を調べましょう!
月経不順で婦人科を受診しますと、月経の周期、出血量、月経痛の有無など、
月経の状況を聞かれます。

そこで、3ヶ月程度の記録してある基礎体温表を持参をすると、ご自分の月経の状態を
正確に伝えることが出来ます。

基礎体温表を付けていない場合は、これまでの月経がいつからいつまでだったかだけでも
メモをして、正しく答えられるように準備するようにすると良いです。
そして、ダイエットをしていないか、ストレスの関係すること(仕事が忙しい、人間関係など)、激しいスポーツをしていないかなどといった生活状況を診断時に聞かれます。

これは、月経の乱れが何によるものなのかを判断するためにとても必要です。
妊娠の可能性などがある場合も、きちんとお話をすることです。

問診の後、必要な場合は内診や血液検査などが行われます。
排卵の有無を調べるためです。
過多月経だったり、不正出血がある場合には、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が
潜んでいることがあります。

子宮や卵巣の超音波検査を行い、原因となる病気がないかを調べることもあります。
検査の結果、無排卵ではないことがわかりましたら、自然な排卵を促すために、
カウフマン療法という治療方法があります。

カウフマン療法は、通常の低温期に卵胞ホルモンを投与し、高温期に卵胞ホルモンと
黄体ホルモンを投与することで、人工的に規則的な月経周期を作り出します。

そうして3~6ヶ月程度のホルモン補充をつづけた後に補充を止め、補充をやめることに
よって起こる刺激によって、自然な排卵を起こさせるという治療方法になります。
他には、低用量ピルを使い、女性ホルモンの分泌をコントロールするという方法もあります。

ストレスを取り除くことも大切な治療です!

ストレスが原因となって月経が来なくなるのを「心因性無月経」といいます。
失恋や人間関係のトラブル、受検や仕事の精神的な負担といろいろなストレスを抱えている
ことで、月経が止まってしまっているときは、まずはその原因を解消することです。

ダイエットが原因の無月経を「体重減少無月経」といいます。
これは栄養バランスのとれた食事習慣を取り戻すことで、
月経を正常に戻すことは可能です。

ただし、いつまでも無月経や無排卵性月経を放置してると、原因を解消しても自然な排卵が
起きなくなって治療が必要になります。

無排卵が判明しましたら、妊娠を希望するしないに関係なく、早めに対処することです。

月経不順改善セルフケア

[check]ストレスは早めに発散しましょう
月経の指令をする脳の視床下部は、ストレスにとても無防備です。
そこで、少しでもストレスを発散する工夫が大切です。
忙しい人は、週に数時間でもリラックスできる、ホットタイムを意識的に作って下さい。

[check]急激に痩せるダイエット(NG)はしないで下さい
無理なダイエットで元の体重の10%以上を減量すると、月経が止まってしまうことがあります。
こうしたことが続くと月経がずっと来なくなってしまいます。

[check]栄養バランスのしっかりとした食生活をしましょう
食生活はホルモンバランスを整えるだけではありません。
健康に生活して暮らすための基本です。
炭水化物、緑黄色野菜、肉・魚・大豆製品、などの良質のたんぱく質、食物繊維、
ビタミン・ミネラルなどを含む食材をバランスよく摂るように心がけて下さい。

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。