正しい姿勢の中心となる脊柱のS字カーブと骨盤角度 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 骨格バランスが崩れる原因

正しい姿勢の中心となる脊柱のS字カーブと骨盤角度

上下の椎骨が椎骨関節で縦に連なり脊柱を形成

脊柱がS字カーブ(生理的湾曲)を描くことで体にかかる重力を分散させています。

脊柱の土台である骨盤(仙骨)が前後に傾くだけでも、脊柱の正常なS字カーブは損なわれます。

[check]頸椎
上から第1~7頸椎がつらなる頸部の脊柱。第1頸椎は頭部の後頭部と間接している(環椎後頭関節)。

[check]胸椎
上から第1~12胸椎が連なる胸部の脊柱。肋骨とも連結し、胸部を形成している。

[check]腰椎
上から第1~5腰椎が連なる腰部の脊柱。第5腰椎が骨盤の中心である仙骨と間接している(腰仙関節)。

[check]仙骨(骨盤の中心)
骨盤の中心であり、脊柱の土台となっている椎骨。左右で寛骨と間接して骨盤を形成している(仙腸関節)。

骨盤の後傾による姿勢の乱れ

脊柱のS字カーブ及び骨盤角度が正常な状態にあり、立位が正しい姿勢が維持されている。

骨盤が後傾したことによって、脊柱のS字カーブが失われて猫背になり、頭部も前方へ倒れていく。

理解していただきたいのは生活習慣

日常生活のちょっとした姿勢の乱れが積み重なって骨格をゆがめる。

骨格のバランスや姿勢が異常になる原因の多くの場合は、「日常生活」に潜伏しています。

とくに同じような姿勢をかなりの時間続けることが元で、筋肉は緊張状態へと陥ることが多くなっていくのです。

ちょっとした姿勢の乱れであるとしても、残念なことに生活習慣が発生して長い年数の積み重ねで、筋肉の柔軟性がなくなり血流が悪化して、痛みや不調の発症へとなっていくのです。

骨格バランスが失われる生活習慣の中には、「見る姿勢」「座る姿勢」「歩行動作」「睡眠時の姿勢」などといったところです。

[check]見る姿勢(首痛や肩こり)
PCやケータイ(スマホ)、本などを見るとき、頭部を下げたり、前方へ突き出した姿勢ともなれば、約5kgの頭部を支えることが理由となり、首後面の筋肉が収縮を繰り返し緊張感に満ちた状態になってしまう。

[check]座り姿勢(腰痛や骨盤の歪み)
椅子に浅く座って背もたれに寄りかかる姿勢を続けていると、骨盤が後傾し、脊柱のS字カーブが失われて腰痛を引き起こす原因となります。

[check]歩行動作(膝痛や骨盤の歪み)
足裏の外側で体重を受け入れる歩行を行なっていると、足首や膝関節、それに加えて骨盤の歪みの原因にもなっていきます。歩行動作は着地のとき、足裏の中心で体重を受け入れて地面を蹴ることを守って。

[check]睡眠時の姿勢とは
首痛や腰痛などになってしまう危険を抱えていることから、常日頃からご注意ください。

痛みや不調を改善することを望むなら、なにより生活習慣においての姿勢の乱れを修正して、患部への負担を取り除くことが必要となります。

なにより再発の予防としてもなると考えます。

加齢

正しい姿勢をキープできなくなる筋力の衰えと関節の劣化。

骨格のバランスが崩れる身体面での原因に「加齢」があげられます。人間の体は、ほとんどの場合30歳を過ぎたころから筋肉量が減少し、それに比例するかのように筋力も低下していくはずです。

また筋力が衰えると行動意欲がひ弱になって運動量が悪化するため、ますます筋力は弱くなります。

筋力が低下すると、正しい姿勢を維持するというプロセスが困難になるため、骨格バランスが崩れていくと考えられます。

しかし、筋力は年齢に影響を受けることなく筋トレやストレッチを行うことを通して、衰えに歯止めをかけることはできます。

加齢による筋肉量の減少

人間は高齢になればなるほど筋肉量が減少し、それに合わせて筋力も弱くなってしまうので、正しい姿勢を維持するという考え方が難しくなっていくと思われます。

加齢が原因のもうひとつの変化が、脊柱の椎骨や椎間板の劣化です。

椎骨と椎骨の間でクッションの役割りを見せている椎間板は、加齢によって水分が少なくなり、クッション性も低下していくのです。

そう言うことから発症するというのが頸椎および腰椎ヘルニア(椎間板ヘルニア)です。

それ以外に、硬くなった椎間板は衝撃を吸収できないので段々と潰れて薄くなり、上下の椎骨が直面する状態というわけです。

その結果、椎骨に骨棘が形成され、変形頸椎症や変形性腰椎症の発症へとなってしまうのです。

骨や椎間板は、変形しますと修復が限界がある半面、正しい体のバランスで生活しているのであれば、劣化を最小限にブロックすることも可能なのです。

脊柱だけを用いて上体を支える腰部は、人体の中においてもとくに骨や関節に加わる負荷が大きいこともあって、加齢が原因の劣化症状が現れやすいものなのです。

加齢による腰椎の劣化 椎骨の変形

加齢で椎間板が潰れて薄くなると、上下の椎骨が直面する状態になって、ゆがんだ骨棘が形成され、脊柱の動きを妨害することになります。

骨と骨が当たって変形し、突き出した骨棘が神経に触り、腰痛がもたらされる原因にもなりかねません。

椎間板の損傷

椎間板は、脊柱の椎骨と椎骨の間にある線維軟骨組織です。

脊柱にかかる衝撃をやわらげるクッションの役割りを果たすというプロセスが、加齢によって水分がなくなれば硬くなり、潰れて薄くなります。

椎間板が押しつぶされると中央にある髄核が飛び出し、腰椎ヘルニアを現れてきます。

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