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投稿日: カテゴリー: からだがよろこぶ食べ合わせ

栄養は切り方で生まれ変わる、食べて栄養が得をする切り方って

野菜や果物は切り方で栄養素の損出が違ってきます

野菜や果物の栄養は、切り方ひとつでグンと効果が上がったり、無駄になったりします。

場合によっては10倍以上栄養摂取量が違ってくることもあり、そうした栄養素を損しない切り方のコツを覚えることで、あなたの食生活は絶対にお得になります。

野菜や果物には、収穫後も生きようとする強い力を秘めている

買ってしばらく置いていたにんじんのヘタから葉が出たり、白菜の切り口が盛り上がったりすることありますよね。

この生長するところが「生長点」といいます。ここを放っておくち、野菜の栄養はどんどん減ってしまうことになります。

芯に生長点があるものはまず、くりぬいたり、葉に生長点があるものは切り分けることがいちばん大切です。

[check]生長点とは
野菜の「もっとも細胞が活発に分裂する場所」のこと。野菜は栄養をどんどんそこに送り込んで、生長を続けようとします。
しかし、土などから養分を吸収することができないので、食べる部分の栄養を生長のために使ってしまいます。

ブロッコリーの生長点は「花蕾」(からい)

ブロッコリーの生長点は蕾にあたる花蕾の部分。

4万個以上の蕾に栄養を送るので、劣化が早いため、まずはこの部分をカット。ビタミンCが豊富なので大きめに。

切りすぎはだめ、ビタミンCロスに気をつけて

キャベツ外側に葉にはビタミンC。キャベツの生長点は芯なので、まず芯をくりぬきます。

外側の葉はビタミンCがたっぷりなため、細かく切りすぎない方がお得です。

食材に含まれる栄養素は、切り方によって損失したり、変化したりしてしまいます。

ビタミンCは、空気に触れると酸化するため、細かく切りすぎると減少します。

逆に、玉ねぎやにんにくに含まれるアリシンは細かく切らないと働きません。食材に含まれる栄養素の特質を知って、切り方を変えることが大事です。

ニラは切り方で栄養が20%ダウンします

ニラは根元と葉先で栄養が大きく変わります。根元にあるアリシンはみじん切りで活性化しますが、葉先に含まれるビタミンCは細かく切るのはだめで、使い分けが大事になります。

にんじんのβカロテンは切り方で1/2に

にんじんは中心部から外側に栄養を送るため、外側には内側の2.5倍のβカロテンがあります。

外側も内側も一緒に食べられるように切るのがお得に食べられる鉄則です。

にんじんは細かく切りすぎないで、輪切りや乱切りで内側の栄養も外側の栄養も一緒に食べられるようにすることがポイント。

白菜は中心部から食べると14倍お得

外側の葉には、豊富なビタミンC。白菜は大きく分けて3つの部位に分けられています。
1.ビタミンCの多い外側の葉
2.カリウムなどのミネラル類が多い中心部分
3.疲労回復効果成分GABAを含む根元部分

中心部こそ白菜パワーの鍵です。中心にある芯の部分は「生長点」。

ここから先に食べないと、養分が中心に送られ続け、外側の旨味や栄養が抜けた部分を食べることになります。

白菜は、中心が一番大事な所です。1/2や1/4にカットされた白菜は、中心部分が平らなものを選びましょう。

盛り上がっているものは、外側の養分が中心に送られている証拠なので要注意。

白菜は中心から食べれば外側の養分も逃しません

白菜を外側の葉から食べて、中心を食べる頃にはすっかり傷んでいたなんて経験がありませんか。

実はこれは、白菜の旨味と栄養を大損出している食べ方です。

白菜は収穫されてからも生長しようと中心にある生長点に外側の葉の養分をどんどと送り続けています。

それなのに、外側から順番に食べていると、栄養も旨味も抜けた部分から食べなければならないため、栄養のある部分を腐らせてしまいます。

しかも新鮮な白菜には、中心部のグルタミン酸(旨味のもと、疲労回復成分)は何と外側の葉の14倍です。

中心部から食べていけば、甘く美味しいうえに外側の葉の養分を溜めてくれているので、買った時よりも旨味も成分もアップします。

丸ごとの白菜を買ったら、まず半分にカット。芯をくりぬいて使ってください。
1.白菜の根元から10cmほど中心に向って切り込みを入れます
2.切り込みに親指を入れて、開くように割ってください
3.使う分だけ中心の葉をくりぬきます
4.外側の葉を使う場合は、ざく切りに、中心部は細切りや、そぎ切りにしましょう

GABAを6倍に増やしてストレス解消力アップに

白菜の旨味を殖やすコツは「塩もみ」。

塩もみをすることで細胞が壊れて酸素が働き、また1時間ほど放置するとコクや旨味のもと、アラニンやGABAも大幅に増加します。

GABAは普通に食べるより、なんと6倍に殖やせます。白菜の塩もみを食べましょう。

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