月の家計の仕組み化をする

月の家計の仕組み化をする

投稿日: カテゴリー: 家計管理

月の家計の制する1ヶ月の家計の回し方

家計管理は、「月の家計」と「年の家計」に分けた方が良いでしょう。なにより管理することは、「月の家計」からでしょう。

「月の家計」の管理には、1ヶ月にいくら使えるのか? どのように回すのか? 1ヶ月に使えるお金の基本の枠と流れをわかりやすく作っていくのです。

結果として「月の家計」は、年間を通して同じことを繰り返すだけの「ルーティン」に及ぶまで身につけていったら、手かいらずで家計管理がこれまでより楽ができます。

1ヶ月にどれくらいまで使えば黒字であるのか? 赤字なのだろうか? 貯金は可能なのか? といった家計の基本がキッチリと数字で見えるようになるでしょう。

シンプル&簡単なですから、たった一度仕組み化することで家計の不安がなくなり、何の問題もなくお金が流れるようになっていくのです。

1ヶ月にどれくらい使えるか?枠と流れを絞り込む

月の家計とは、毎月のやりくりという意味です。今月の生活をいくらでやりとりしていけば、黒字を得るかをご存知ですか? 知らず知らずのうちに使い過ぎて、気がつくと毎月赤字になっているのではないでしょうか?

このことは、1ヶ月にどれくらいまでなら使えるか? が理解できていないため起こる可能性があります。

毎月のやりくりで考えるというのは、毎月あるいは年に何回か確実にある支出。生活費は、食費・日用品というような常日頃から出るこまごました支出です。

この月の家計からは、固定費と生活費の中に、毎月この位のお金で生活出来るのならいいという、ざっくりとしたお金の枠と流れを作って行くのです。

1ヶ月にいくら以上使うことにより、赤字であるのか、毎月先取り貯金に結び付く家計であるのかをチェックしながら、月の家計を毎月いくらをどういった流れでやりくりするかわかりやすく計画していきます。

月の家計のお金の枠と流れをややこしくしない。シンプルに整理する。

ここのところがきちんとできたら、月の家計がビックリするほど安定的に、あれやこれやと気にすることもなく、月の家計が回せるのです。

楽をしてお金を貯めている人は、ほぼすべてとうにやり遂げていることであります。

月の家計を決める

毎月のやりくりに成果をあげるコツとは、月の家計のお金の枠と流れを作ることが大切です。

●月の家計【固定費】+【生活費】の目標地点
・1ヶ月にどれくらい使えるか? どのように回すか? を知ることができることになる
・月の家計を毎月変わらない作業を繰り返すだけのルーティンを利用する
・先取り貯金に最適な家計であるのかなを知ることができる
・黒字と赤字の境界線をわかりやすくさせる

お金の枠と流れが簡単なので分かりやすくなっていくのです。毎月変わらない作業を繰り返すだけですことで、家計管理の時短をもたらし、楽になれます。

スポンサードリンク


1ヶ月にどれくらい使えるか?

さっそく、月の家計にお金の枠を作り出します。1ヶ月にどれくらいまでなら使えるのだろうか? どれくらい以上使えば赤字であるのか、黒字であるのか? それらの境界線を明確にしておくようにしてください。

月の家計とは、固定費と生活費です。こういった二つにざっと毎月どれくらいが必要かを割り出します。

●計算の方法は、
1.毎月確実に支払う固定費(口座引き落とし、元金払い)を書き出す(A)
2.ひと月の給料を書き出す(B)
3.B-Aで1ヶ月にどれくらい使用できるか? 生活費の土台を割り出します。

「3」で割り出した総額が、本来は1ヵ月で使用できる基本の生活費となるのです。毎月赤字ならば、慢性化している赤字を抱えている家計というわけです。

月の生活費が考えていたより少ない、これだけで1ヶ月の生活費が回るはずがないと、思う場合があることもあるでしょう。けれども、こちらで計算を出した生活費では、ひと月の給料とは違う収入が含んでいないことを忘れることなく。

1ヶ月に使用できるお金がこれ以外にはないと言っているのではないです。

この金額ではたして生活が可能なのか?

基本の月の生活費の土台を計算したのですが、同時並行ではたしてこの金額で1ヶ月の生活をまかなえるかを考えるべきです。

基本の月の生活費以内で生活をやりくり可能ならば、月の家計は100%黒字になります。けれども、ボーナスはそれなりに貰えるけれど、月の給料の金額は少な目、といった家計の場合は、割り出した基本の生活費ではとてもじゃないが生活できないかもしれないですね。

そうしたら月の家計は、外食ひとつできない、見切り品を買い求め、耐え抜く感じのかなりケチな生活をしなければいけないことになる可能性がある。

ほとんどの場合は、そんなんじゃ足りないからと赤字相当分のお金をボーナスや手当てからダラダラと割り振って、気付けばボーナスも手当ても入っていると思ったら無いとというような結果になってしまいます。

月の生活費は、食費・日用品あるいはストレートに家庭の経済状況に影響する支出。

考えなしに節約するよりも、無理なく生活していける金額を用意するほうが心持ちもやりくりも楽になれます。

●月の生活費で日常生活が行われているか?
【YES】毎月黒字が理想的な家計です
先取り貯金においても最適なことから、前向きに組み込んでも問題はない。余裕があるのなら、特別費にもお金を回すと良いでしょう。

【わからない】月の生活費で毎日を過ごせるか一度取り組んで
足りていないならば後どれくらい必要かを徹底して練り上げる。1ヶ月ぐらい家計簿を付けるのも役に立つでしょう。

【NO】家計は毎月赤字の状態
先取り貯金を開始しても、どんどん生活が苦しくなるとか、すぐさま崩す可能性だってあるので、先取り貯金には向いているとは思えない家計です。

●残業代・ボーナス・手当てはあるのか?
YES 月の生活費は100,000円を超えているか?
【YES】1ヶ月に120,000円でも足りていないなら浪費傾向あるので、粘り強く節約を。

【NO】どうがんばっても苦しい時は、ひと月10,000ずつ生活費を加算。ケチケチやり過ぎに生活していける金額はいくらであるのか状況を読んで、赤字はボーナスや手当てで埋めてしまいます。

NO 念を入れて固定費を見直す。固定費削減あるいは収入を引き上げる方法はあるのか?
【YES】月の生活費をふたたび考えてみる

【NO】きつくても月の生活費でやりくりすることが必要不可欠である。どうしても苦しい時は、専門家の手を借りた方がいいでしょう。収入より支出が多いことから、やりくりぐらいではハードルが高い。自力回復がどうにもできない家計です。

家族構成にも影響されますが、年収1000万円以下の世帯で、月の生活費が12万円以上になっちゃう方はやや浪費の傾向が見られます。

年収が恵まれている方でも、住宅費・光熱費・小遣い・習い事・教育費というような固定費を除外すると、月10万円前後の生活費で問題ないといったことが多くあります。

1年間での大きい金額の貯金を行なっている人の一部には、想像以上に生活費の少ない方がいらっしゃいます。

貯金ができたとしても、栄養の足りなくなっている食事で健康を犠牲にしたり、家族にでもムチャな節約を無理強いする節約振りには、疑問が残されます。

月の生活費はどうがんばっても限界がある家計をやりくりするしかない状態での場合を除いて、いくらかゆったりめの計画が長続きのコツになります。

月の家計のお金の流れの作り方

1ヶ月にどれくらいまでなら使用できる家計であるのか? は、計算できましたか?

やり方はさておき、毎月の家計のお金の枠をはみ出さなかったら、100%黒字になります。しかしながら、本当のところ枠を決めるぐらいじゃじょうずに家計が回らないかもしれないですね。

どんなところにどれくらいお金が入っているか? どんなところにどれくらいのお金を入れればうまく行くのか? といったお金の流れが上手くやれていないとすれば、どれくらい注ぎ込んだのか? 後どれくらいつかえるのか? がお金の出し入れを繰り返すうちから分からなくなってしまって、知らず知らずのうちにお金の枠をはみ出すことがあるのです。

そういうような、認識していないうちの赤字を防ぐことを考えて、さっそく、お手持ちの口座の役割りを

1.引き落とし口座(固定費・生活費)
2.一時保管口座(特別費)
3.貯金口座(貯金専用)
の3つに分けてください。

もっと言うなら、引き落とし口座は、給料口座と固定費といった自動引き落とし口座に分けた方がいいでしょう。

給料口座と引き落とし口座が同じものだと、お金が増加したり減少したりするうちに、後どれくらいつかえるのか? を見失しなることが多いからです。

通帳の役割りを分けるやり方で、後どれくらいつかえるか? がはっきり分かります。

通帳の役割りを分類する方法

1.通帳は3つに分類する
引き落とし口座と一時保管口座と彫金口座。各数冊有っても良い。3つのカテゴリーに分類すること。

2.引き落とし口座を整える
夫の給料口座(給料入金、夫カード支払い)、妻の給料口座(給料入金、妻カード支払い)、引き落とし口座(固定費の引き落とし、家族カード支払い、手当ての入金先に指定しない)。
給料の入金口座と引き落とし口座を分ける。お金の出入りを整えれば、引き落とし口座の残高を見るのみで、月の家計が赤字か黒字か判断できるように。

月の家計をルーティンにする

1ヶ月にどれくらい使えるか? を割り出して、口座の役割りを3つに分類すると、毎回今月後どれくらい使用できるか?
が引き落とし口座の残高と手持ちの現金を見ることによって、いち早く理解するようになります。

家計管理では、1ヶ月にどれくらい使用できるか? の土台は、始めの2~3ヵ月は一生懸命やっても構わないのですが、2~3ヵ月が経ち、やりくりが安定化したら、入れ替え行わないのが基本。

残業・手当て・ボーナスが有るからと、1ヶ月にどれくらい使用できるか? を月ごとに入れ替えていると、収入が多くある月は使い過ぎ、少しばかり月はギリギリになれば不安定になったやりくりというわけです。

毎月今月の家計で使用できるお金は、と電卓を叩いて、計算を行なうことにもなって、不要な手間と時間がかかるはずです。

家計管理に手間ひまかけず、安定したやりくりのため、月ごとのお金の動かし方は、毎月1回同じことを繰り返すだけのルーティンに落とし込むと楽ができます。

徹底してどういうふうにお金を動かして行けば、月ごとに同じ内容を繰り返すだけのルーティンになってくるのか。

基本は、毎月給料口座から一定金額を下ろし、一定金額を決まった口座に入金する分を持ち帰りに分けます。

月ごとの作業はたったのこれだけです。

毎月のお金の流れの作り方

●月の給料
・引き落とし口座に固定費を預ける
・現金払いの固定費、生活費を持ち帰り
・特別費、貯金、先取り貯金だったり。ボーナス、手当が無い家計、月の生活に余裕のある家計に。

高額なお金を自宅に置いて置きたくない人は、引き落とし口座に生活費分は金額入金し、無くなったらそのたび下ろしても良いです。

下ろせる上限を決めましょう。月1回でOK! 同じ内容を12ヶ月繰り返すだけのルーティンにしていきましょう。

残った自由になるお金は?

毎月どれくらい使用できるか? どういうふうにお金を回すか? を決めることができれば、後どれくらい家計に残されたのか? を調べ上げてください。

家計に残されたお金(近い将来または貯金に使用できるお金)は、自由になるお金で割り出したお金から、年の生活費を引くだけ知ることができます。年の生活費は、1ヶ月にどれくらい使用できる基本の月の生活費に×12をした金額です。

月の家計の土台を決めると、1年間でのどれくらいまでなら貯金ができる家計であるのか? 観光旅行といったお楽しみにどれくらいまでなら使用しても良いのだろうか? とか、家計の現在の状況がありのままの数字で目に入ってきます。

特別費と貯金に使用できるお金が多いほど、ケチらないでお金が貯められます。

それに対して、残っている自由になるお金が30万円以下だったり少なければ、今年はしばらくつらいやりくりの1年になるやもしれないと、予測することが可能です。

どうやっても爪に火をともすくらい、ケチケチしないと特別費と貯金に残すことができるお金が無い、といった場合は、やりくりだけのことでどうにかするより、多少なりとも収入を上まわる貯金は残せありませんから、節約だけによりお金を貯めるには限度があります。

●残った自由になるお金を計算する
・月の生活費×12=年の生活費
・自由になるお金-年の生活費=特別費あるいは貯金に使用できるお金

特別費または貯金に使用できるお金が多くなると、ケチらないでお金が貯められる。

ややつらいやりくりの1年になりうるな金額であれば、今一度固定費、生活費を見直す。収入が増やせないのか考えてみる。

前年の貯金額と比べる。収入が大きく変化していない場合、前年のあれこれ支出したお金を振り返ってみる。

「どこに費やしたのかはっきりしていない」「気前よく使った気持ちはない」。メリハリのない、ズルズル支出であった傾向にある。

基本の月の生活費は折にふれてみ直す

月の給料をベースに、月の生活費を計算したのですが、月の生活費は折にふれて見直した方が望ましい支出です。

子供が育って成長期に入っているにもかかわらず、赤ちゃんのころと変わらない食費でやりくりするなど、頑張り過ぎるとストレスが溜まります。

固定費も生活費も子供の発育にしたがって増えてきて当然です。

節約する主婦は、月に2万円の食費でやりくりしていると女性情報雑誌などにおいて目にしますが、それと比べてうちは、とマイナス思考にならずとも何の問題もありません。そういうような破格でやりくりしている家計の世帯は、子供がいない、子供の数の少ない、まだまだ若くて人付き合いをするといった人脈も少ないだったり、破格でやりくりすることができる条件が揃っているケースが多いようです。

他の人と比較する必要はございません。ここまでの生活費があるようならそんなにもストレスなど気にせずに1ヵ月やりくりできるけれども、これ以下はきついといった境界線はどんな人でもあります。

浪費がちであるのなら、生活費を月に1万円減らせるだけのことで年間12万円の節約が不可能ではありません。

およそ1年サイクルで子供の発育や収入といった条件に合わせ見直しを行なうと、つらくなり過ぎる事を防ぐことができます。

家計をつらくさせない生活費の決め方

1ヶ月にどれくらい使用できるか? で計算した金額から、もしも月10,000円節約できたら、1年間12万円の節約。

もし、月10,000円支出が増えると、1年間120,000円の支出増。子供の成長や収入などの条件に合わせてときどき見直すこと。

●家計をつらくしないポイント
・子供が成長してきているというのに赤ちゃんのころと同じでやりくりしようとしない
・他人のやりくりと比較して一喜一憂しない
・無理をし過ぎることなく、あなたなりの適している生活費を探しだす
・ケチケチやりすぎるより、無理なく生活を送れる金額にしたなら、ストレスがあまりなく、長続きしていきます。

残業代や年末調整のある月は?

月の家計は、毎月変わらない金額でやりくりするルーティンするというのが安定的なやりくりのコツです。

ですが、残業代や年末調整とかで、月の給料が普段より多い月もあるのです。そういった月の家計で決めたお金の枠からはみ出しているお金は、いつになっても口座に残しっぱなしにしないこと。

一時保管口座(特別費)は、貯金口座(貯金専用)に預けていただきたいです。

収入がいっぱいいた月のお金は、別口座に分類する。収入が多かったからといって、月の生活費は上げない。

このようにすることで、余計に生活費が増えたり、うっかり冷蔵庫や家具といった大型支出にいつの間にか、手を出してしまったりすることを防げます。

また、月ごとにどれくらいまで使用できるのか? が分からなくなるという混乱も避けることができます。何とか収入が多かったにもかかわらず、何一つ残らなかった、だと徒労に終わります。

支払いに追われる傾向が高い人ほど、生活費に安定感が全くないことが多いです。

目先の収入が多い場合だと使い込み、少ない場合にむちゃくちゃ節約するといった安定しない家計のやりくりを繰り返すうちに、お金が消えるということを阻止します。

●収入が多き月のやりくり法
残業代は、一時保管口座あるいは、貯金口座、先取り貯金口座なんかに貯めこんでおく。月の収入が増えても、月の家計の枠と流れは変えないでいだだきます。

1ヶ月に合わせてやりくりの金額を変更すれば、収入がたくさんある月に使い込み、収入の少ない月にはギリギリ、という安定しない生活になりやすくなっちゃいます。

収入が2ヵ月に1回など不定期であるなら?

月の家計を毎月変わらない金額で回すとしても、月の収入が2ヵ月に1回であったり、自営業とかで月の収入に相当なバラツキが有る場合もあります。

そういった場合でも、月の家計は毎月変わらない金額でやりくりするように計画を行なうと家計が収まります。

月の収入に大変なバラツキがあるとしたなら、次のやり方で家計を計画していただきたいです。

1.数か月分の収入を合計
2.収入を数ヵ月分の家計に分配する

自営業なんかで月の収入がどうもはっきりわからないと言われる状態なら、1年前の変わらない月の収入が役に立ちます。

収入が毎月じゃないから、やりくりの計画が立てられないという方であっても、収入のある月の単位で区切って計画を練ることで、意外にスムーズに回ることがよくあります。

収入が2ヵ月おきなら2ヵ月単位で、3ヵ月おきなら3ヵ月単位でまとまりを作ってお金を配分するというわけです。

収入が有る月と無い月で、月の家計で使うお金を変えなくて、毎月変わらない作業を繰り返すルーティンにしていだだきます。収入が有る月に使い過ぎ、収入が無い月の生活費がギリギリに陥らないように、均等に配分する創意工夫をすると家計を楽に回せます。

収入が不定期な家計のやりくり法は、均等に月単位に月の家計(固定費+生活費)を計算します。

引き落とし口座へ固定費、現金(現金払いの固定費と生活費)を引き下ろし、一時保管口座または貯金口座、先取り貯金に入金を12ヶ月繰り返す。

収入が多い月に贅沢するなど、収入の少ない月に質素にしたりすることなしに、一度決定したお金の枠と流れを変えなくて、12ヶ月繰り返していだだきます。

収入が月に2~3回定まらない時は?

月の収入が1ヶ月に2~3回ある場合であっても、一月単位で収入を見て配分すると、家計が安定化します。

理想的は、1ヶ月の収入が例外なく入金されてから次の1ヶ月のやりくりにお金を配分するわけです。このことができましたら、家計の流れを作る作業が毎月一度でうまくいくと思います。

けれども、実のところ支払いの期日といった関係で、収入が入金されたら、都度お金を配分しないと支払いが追いつかないかも知れません。

そういった場合は、1ヶ月に2~3回入出金を繰り返しながら調整を行ないます。いずれの場合でも、結果的に1ヵ月位で使う金額は違いがありません。ときには、ご夫婦で給料日に違いがあるので、やりくりの計画が立てられないという方がいらっしゃいますが、何日にどれくらい収入があるというような目先のお金の動きに制限されないで、1ヶ月にどれくらい収入が有ると言う月単位のお金のパターンを中心に配分を計算に入れるとうまく回すことができるでしょう。

月の家計で運用するお金は月ごとに変わりません。12ヶ月変わらない作業を繰り返すだけで、日々の生活が安定化し、作業の無駄を除くことが難しくありません。

・収入が1ヶ月に2~3回の家計のやりくり法は、1ヶ月の合計収入を出し、月末に必要とされる金額を引き落とし口座、現金、一時保管口座を下ろし、配分する×12ヶ月。

口座引き落としの固定費のタイミングと金額に合わせ配分を変更する。

カード払いも創意工夫して

カード払いは、ご注意くださいで家計の抜け穴に陥りやすく、カード払いがあるために家計がうまく回らないかもしれません。

おすすめなのはカードを使わないことですけど、現代では一切カードを利用しないというのも不便というものです。

カードの枚数と使い方を整え置く方法です。カードは夫婦で各1枚。家族カードで1枚の合計3枚以内に抑えるように努めると管理が楽ちんです。

ご夫婦のカードで支払う物は、各人のプライベートな買い物にとどめます。支払いのセッティングは、各人の給料口座にしていきます。

カード払いを小遣いとは別枠にしてしまいますと、浪費をもたらしがちなので、月の利用額は小遣いの範囲に収める。一方で、家族旅行、家電、子供の服だったり、子供や家族一緒に使う物の支払いは、家族カードを利用する。

支払い先のセッティングは、引き落とし口座に。個人のカードの支払いを引き落とし口座にセッティングしたり、家族カードの支払いを給料口座にセッティングしたり、数社のカードを利用していますと、支払いがグチャグチャになることが多く、訳が分からなくなる原因になるかもしれません。

カード払いの流れも簡単&シンプルにすることによって、家計の管理が楽になっていくのです。

●カード払いをシンプルに
・夫の給料口座
夫のカード払い、私物は本人のカードで、月の小遣いの範囲内に利用額を収める。
・妻の給料口座
妻のカード払い、私物は本人のカードで、月の小遣いの範囲内に利用額を収める。
・引き落とし口座
家族のカード払い、家族の支払いは家族カードで。私物でも、家計から買うものは家族カードでOK!
・家族でカードを使うとき
1.購入時に現金を取り分けておく
2.引き落とし月に口座に入金
現金払いのように処理するのが理想。
・個人のカードを使うとき
使い道は個人の自由
・利用額は小遣いの範囲内に
個人のカードは、小遣いの範囲内なら現金払いのようにしないでもOK。面倒じゃなければ、現金払い扱いを選ぶ。

スポンサードリンク