ブラッシング

ブラッシング

髪のしなやかさやツヤを出す、キューティクル。

ブラシかけの過剰は毛髪を損傷

ブラシの度が過ぎ摩擦は毛髪にマイナス効果

毛髪の中心には毛髄質、それを厚い毛皮質がかこみ、さらにその周りに薄い毛小皮があります。

毛小皮は、毛表皮(キューティクル)をいいます。

とても薄い膜で、主に毛の保護と光沢を与える役目をし、毛の外側を取り囲んでいます。

キューティクルは、薬品や摩擦に耐える、強くて丈夫な性質を持っています。

健康毛は、何枚ものキューティクルが波状にきれいに重なり合っています。

ブラシで、ゴシゴシやると、キューティクルが浮き上がったりして、
損傷毛になってしまうので毛を守る力も弱くなってしまいます。

マトリックスローション

ブラッシングで、毛髪を傷める危険を、軽減するマトリックスローション。

ブラッシングする前に、髪に吹き付けておくだけで、トラブルを防げます。

ブラッシングから、髪を保護すると、同時にヘアスタイルを保たせるにも役立ちます。

ブラシの使い方

[check]長い髪の人は、一気に地肌からブラシをかけるのは無理です。
[check]毛先に近い部分から少しずつ、髪をほぐしてください。
[check]パーマのかかっている髪は、ブラシの通りがよくないので、乱暴に力を入れてしまいます。
[check]毛が抜けたり切れたりします。
[check]少しずつ、ほぐしていく慎重さが髪を傷めないコツです。

毛は濡れていると柔軟になり伸びます

洗髪時は注意してブラシを入れないと毛髪を傷つけます。

髪を頻繁に、ブラッシングすることはいけません。

実際に行ない、皮脂を一律毛髪に伸し、地肌マッサージして血の巡りを促進させることに関連ます。

毎日の日課です。髪にプラスとなる材質を選んでください。

梳かす時、半熟卵の殻を、むくような感じで、ゆっくり、無理をしないようにブラッシング

丁寧に扱えば、ますます美しく、健康的な髪でいられます。

フケ症(ふけ)

フケが多くなる原因に、遺伝的な素質があげられます。

全身的な栄養状態の低下、慢性の病気、心理的ストレス、微生物の繁殖なども考えられます。

男性ホルモンが、多い場合に、フケが多くなることもあります。

男性ホルモンは、皮脂腺から脂肪の分泌を多くするため、
毛穴が塞ぐことが多く毛穴の働きが鈍くなり、フケが多くなります。

頭は、毛髪がたくさん生えており、皮脂腺も毛穴の数だけあります。

体のどの部分より、脂っぽくなり、汚れやすいところが頭皮です。

微生物は、汗の水分と脱落しった角質細胞、フケを食べて生きています。

皮脂と汗の水分の混合物の皮脂腺は、頭皮や毛髪を覆って保護します。

いろいろな成分でできていて、3~4日シャンプーしないと臭ったり、
かゆくなるのは微生物の増殖と紫外線の影響で変性した、皮脂膜の成分のためといわれます。

微生物によって、時には地肌が、炎症を起こし赤く腫れたり、フケが増えます。

フケが多く出るのは、過労、精神的ストレス、胃腸障害なども誘因となります。

注意してください。

炎症が角質層の剥れを早くする

炎症が起きると、表皮の細胞周期が約28日周期より早くなります。

角質細胞は普通より早く、剥れ落ちるようになります。

14日とか20日とかに、なると角質細胞は完全には角化しないまま、
いくつもの固まりとなり剥れるようになり、一度に多量のフケが出ます。

これが病的なフケです。

炎症を起こすとフケが多くなり、フケを食べる微生物が繁殖して
さらに炎症を起すという悪循環に陥る危険性があります。

脂漏性湿疹(皮膚炎)

前頭から側頭にかけてフケが多くなり皮膚が赤くなって、黄色い、
軟らかな皮がむけることで脂漏性湿疹は、脂質代謝異常によるものと考えられています。

発疹とともに、休止期毛の脱毛が多くなることを脂漏性脱毛症といいます。

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