肌の健康

肌の健康

女性なら誰しも願うことです。

いつまでも若々しく、健康的な肌

高齢者になっても、一人一人が健康で生きがいのある人生を送れるように
個人個人は健康に類することが重要です。

肌の健康には、若さのバロメータといいます

同じ年齢でも肌が若々しく見えれば、社会参加も積極的になり、心身ともに健康となります。

皮膚を若々しく健康に保つためのスキンケアが、ますます重要となってきます。

スキンケアをする上で大事なことは、まず自分の皮膚の性質を知ることです。

自分は人より、脂っぽい肌をしているとか、あるいは人よりも乾燥しやすい肌だとか
また皮膚の性状は、季節により、年齢により変化しています。

肌の状態が調子よいと感じるときもあれば、
何となくくすんで元気がなさそうだと感じるときもあるでしょう。

何かにかぶれて炎症を起しているときもあれば、
原因が分からないけれど、肌荒れの状態が続いていることもあります。

周りの人が調子よく使っている化粧品でも、自分が使うとすぐかぶれてしまう場合もあります。

このように人により、またときによりさまざまに変化している、
皮膚の状態を無視して同じ化粧品をいつも同じように使っていては、
その効果を最大限に引き出すことはできません。

逆に皮膚に対して負荷をかけて、ダメージを与えてしまいます。

皮脂の分泌が多い高校生の女の子が、
母親の使っている油性成分の多く入っているクリームなどを使ったとします。

使い始めて、2・3日で、にきびが急激に増えてしまうことになります。

夏用の化粧品は、夏の皮膚の生理に合わせて作られています。

夏用の化粧品を、冬に使えば、人によっては、
寒く乾燥しきった厳しい冬の気候から皮膚を守るには不十分の場合もあります。

夏用の衣類では、冬の寒さから体を守れないのと同じです。

一般に、化粧品の多くは、皮膚の生理状態がさまざまに変化することを考えて、
できるだけ幅広く使えるように処方して作られています。

しかし、美白剤とか夏用化粧品とか、特にスペシャル的なスキンケアを
目的とする化粧品は特定の効果を優先して作られています。

幅広い用途にはあまり向きません。

始めて使用する化粧品は、説明書の使用方法や注意事項をよく読み、
その指示に従って使用することが大切です。

不明な点は、お店か製造メーカーに問い合わせることも大切です。

ときには、自分の肌の状態を調べてもらえる、
専門のカウンセラーの居るお店に行って相談することも必要です。

皮膚のタイプ

通常、皮膚の性状は3つのタイプに分けられます。

脂っぽい皮膚を脂性肌
乾燥しがちな皮膚を乾燥肌
中間の皮膚を普通肌

この分類は、大雑把なもので、皆さんも経験があるように、自分の肌を
脂っぽく感ずるときもあれば、がさがさに乾燥していると感ずるときもあるでしょう。

また、顔の部位により、脂っぽいところもあれば、
乾燥して白く粉がふいたようなところもあるでしょう。

一口に油性、乾性といっても、皮脂分泌量なり、水分の保持力なり、
それぞれの量を正確に計って決められた結果ではありません。

たとえば、同じ皮脂の分泌量でありながら、感覚的に油性と感じている人もいれば
乾性と感じている人もいると思います。

確かに自分の皮膚の性状を、大まかに理解する上で、
油性、乾性を指標とすることもそれなりに意味のあることです。

しかし、化粧品の効果を最大限に引き出すためには、さ
らに正確に自分の皮膚の性状を知ることが望ましいことです。

どのようにしたら、自分の皮膚の性状を理解することができるでしょうか。

その方法のひとつに、皮膚の生理機能に重要な、セラミドの機能、
NMFの機能皮脂膜の機能を調べる方法があります。

コンピュータを内蔵した測定機(ビューティーコンピュータ)により、皮膚の皮脂量、
水分量セラミド量を測定し、さらに皮膚に関するいくつかの質問に答えることで、
それぞれの機能の状態を定量的に把握することができます。

若年肌(18〜24才に多い)

未成熟で不安定な肌は、皮脂の分泌量が多く、角質中のセラミドの状態も良好。

しかし、NMFの機能が低下している、比較的不安定な状態にある皮膚です。

皮脂の分泌量が多いため、頻繁に顔を洗い過ぎることや、スキンケアの意識が比較的に
低いため、ケアが不十分で、部分的に肌荒れを起しやすい状態にあります。

若い世代に見られる特徴的な皮膚で、ケアは、洗浄およびNMF機能を補うことが中心です。

成年肌(25〜39才に多い)

個人差、部位差が大きく、多様性がある肌、もっとも安定している時期にある皮膚の状態です。

ただし、それぞれの機能は個人差があり、大きくばらついています。

それぞれの皮膚の状態に合わせて、適切なケアをすることにより、
肌の状態を良好に保ちやすい時期にあります。

熟年肌(40才以上に多い)

肌機能が低下している肌で、皮膚の機能が全般的に低下している皮膚です。

ケアも、補うことや保持ですることが中心になります。

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