自律神経

自律神経

精神的ストレスからやって来る薄毛・抜け毛・脱毛症

日々の生活に、余裕がなくなって、緊張状態が長く続いて、
慢性化してくるとで大切な毛髪にも大きな影響がでます。

若い女性の間にも、ストレスにより自律神経が緊張してきます。

ストレスのため、女性ホルモンの分泌のバランスの乱れから、
血行や栄養の循環が悪くなり薄毛や細毛や抜け毛から、脱毛症につながります。

自律神経の乱れから呼吸が浅くなり、毛髪など末端の酸素供給量が少なくなるためです。

頭皮が緊張して硬くなり、皮脂の分泌量も多くなり、頭皮のトラブルの原因になります。

胃腸や免疫系統、神経系に影響が出ることから、毛髪にも影響が現われてきます。

ストレスに、強い身体にすることが、育毛手当てには必要です。

髪を育てる毛球部

栄養を送り込む血管を包むように取り巻いているのが、自律神経です。

自律神経には、交感神経と副交感神経の2つの種類があります。

血管は、副交感神経が働くと拡張します。交感神経が働くと収縮します。

ストレスの蓄積により、2つの神経がバランスが崩れるような状態が、自律神経失調症です。

過度のストレス

自律神経だけでなく内分泌系、免疫系の働きにも悪影響を及ぼします。

ホルモンの分泌が乱れ、生体リズムも乱れ、消化器系の働きも悪くなり肌が荒れたり、
吹き出物ができやすくなったり、アレルギー症状を起こします。

毛髪への影響も避けられません。

[check]消化器系の機能低下は、栄養の吸収を悪くします。
[check]毛球部への栄養供給の障害になります。
[check]免疫の異常は、頭皮や毛根に炎症を生じやすくします。
[check]薄毛、ハゲ、脱毛症の引き金になります。

慢性的な過労状態や睡眠不足のときにも、髪の毛が抜ける、薄くなる症状は、起こります。

夜型の生活が当たり前になり、
夜更かしで、睡眠不足になれば、毛母細胞の分裂低下は避けられません。

毛母細胞の分裂が活発になる

ストレスを溜めないで、リラックスし、身体のケアに努めてください。

運動不足の解消も健康のためでなく、毛髪の健康維持にとってもよいです。

運動は、全身の血管循環を良くし、頭皮の髪への血流も増えます。

薄毛や細毛や抜け毛や脱毛症で悩んでいる人は真剣に考えましょう。

変化している頭皮と毛穴

精神状態が充実していて、体調もいいと髪も元気はつらつになります。

正常な頭皮の毛穴とは、毛穴は大きくすり鉢状に開き、
毛穴の直径2分の1くらいの太い毛が生えているのが正常な状態です。

男性型脱毛症の頭皮と毛穴は、脂肪組織が発達して毛穴は圧迫され、狭まれています。

そのために、毛も窮屈に生えて細く、弱々しい毛しか育てられない頭皮に変化しています。

毛穴は詰まることはほとんどありません。

毎日シャンプーしている状況では、毛穴は詰まることはありません。

皮膚弛緩や角化異常によることはありえます。

毛穴が詰まったり皮脂が多いから、
薄毛や脱毛症(若ハゲ)になるということはないので安心してください。

脱脂力に強いシャンプーや頭皮クレンジングを使い続けていると、
頭皮の防御力が低下し毛穴が衰えます。

界面活性剤のダメージを受け、毛は細く寿命も短くなります。

薄毛や細毛や抜け毛や脱毛症は進行して行きます。

頭皮を洗い過ぎ

薄毛や細毛や抜け毛や脱毛症になることはしないようにしてください。

薄毛や脱毛症の頭皮は防御力も衰えます。

炎症や吹き出物があることが多いうえ、毛根部まで弱っています。

弱った細胞ほど、シャンプーやリンスやトリートメント、
整髪料の界面活性剤で薄毛や脱毛症を進行します。

髪の毛の境界線を越えると手遅れになります。

見えないところからすでに兆候はでています。

毛には、ある細さになると、髪の毛は、元には戻らない境界線があります。

次第に細くなっていき、境界線を越えてた毛は、元に戻せる率は極端に低くなります。

毛が次第に細くなって軟毛になり、うぶ毛から毛穴だけの状態になり、毛穴も萎縮して行きます。

境界線を越え、手遅れにならないうちに本格的な育毛手当てをしてください。

薄毛や抜け毛を治す

頭皮と毛穴の異常(炎症、うっ血、脂漏性)を改善し、
育毛剤が効く頭皮の状態に回復させることです。

頭皮と毛穴の緊張緩和を促し、頭皮と毛穴を健康にする必要があります。

頭皮が緊張して毛穴も狭まり、網目状のうっ血があると育毛環境は低下した状態です。

肩から首にかけての、コリがある状態が続くと、
内臓も悪くなり次第に毛髪の生育も悪くなります。

身体のバランスが崩れると、末端の毛髪は真っ先に影響を受けます。

薄毛や抜け毛や脱毛症が慢性的になります。

肩こり

肩こりといえば、以前は、40~50歳代やお年寄りに起こる症状といわれていましたが
多くの若い女性も肩こりに悩まされています。

小学生でも肩が凝るという話があります。

この幅広い年齢層に見られる肩こりが、毛髪にも影響します。

肩こりはなぜ起こる

肩こりの原因は、長時間、筋肉が緊張状態にあったための筋肉疲労です。

首から肩にかけては、頭や腕を支える筋肉が集まっています。

筋肉は、弛緩したときに、酸素や栄養素を含んだ血液を取り込み、緊張したときに
老廃物を送り出す、という作用を繰り返して血液の循環を助けています。

同じ姿勢を長時間続けていると、筋肉が収縮して血管が細くなります。

筋肉が酸素不足になり、痛みを起こす物質が発生されて神経を刺激し、肩こりが発症します。

さらに、痛みを起こす物質に反応して筋肉が収縮し、肩こりの悪循環サイクルが始まります。

精神的なストレスによって肩こりになる

ストレスの刺激によっても筋肉の収縮を引き起こします。

肩こりを起こしやすい人は、知らず知らずのうちに姿勢が悪くなっていることがあります。

生活習慣をチェックしてみてください。

多い人ほど、肩こりになりやすい生活を送っています。注意してください。

[check]脚を組み、前かがみの姿勢でデスクワークしている。
[check]電話をするとき、受話器を肩とあごではさんで話す。
[check]立っているとき、腕組みをしている。
[check]椅子に浅く腰かけ、背もたれに寄りかかる。
[check]荷物やバッグをいつも同じ側の手で持ったり、肩に掛けたりする。
[check]寝転がって本を読んだり、テレビを見たりすることが多い。

肩こり解消3原則

動かす

体を動かさないと、血流が悪くなってしまいます。

水泳などの全身を使う運動がいいです。

運動が苦手な人でも、仕事の合間やテレビを見ているときなど
ちょっとしたときに体操をすると効果的です。

体操には、筋肉をほぐしてリラックスさせるものと
首や肩の筋肉を鍛えて肩こりを予防するものがあります。

温める

筋肉の緊張をほぐし、血液循環が良くなります。
精神的な緊張をほぐす効果もあるので、3
8~40℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかりましょう。

蒸しタオルやカイロを当てるのも方法です。

蒸しタオルの作り方
タオルを水で濡らし、しぼる(ラップで包むと冷めにくくなる)、
電子レンジで1分くらい温める。

リラックス

肩こりは、精神的なストレスが影響します。

ストレスによって血管が収縮します。

常に、ストレスにさらされている現代社会は、普段の生活の中で心身を
リラックスさせる方法を見つけてください。お風呂、音楽、アロマ、スポーツ、趣味 その他。

五十肩

40~50歳くらいになると、肩のあたりに痛みが起こり、
痛くて腕が上がらなくなることがあります。

これが、五十肩です。

肩関節の周囲にある組織や関節を包んでいる袋に炎症が起こり痛みを起こします。

放っておいても自然に治りますが、
早期に治療を受けた方が治りやすいため専門医に診てもらいましょう。

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