血流不足

頭頂部・側頭部への血流不足の原因

たばこをよく吸っている、たばこの吸い過ぎも、
髪の根っこを通る毛細血管を縮めている原因です。

血流不足による髪の新陳代謝の低下

髪の毛の1/10という、極細サイズの毛細血管、ストレスやたばこの刺激などで
血流低下が起こっていれば、髪の新陳代謝も妨げられます。

頭皮の表面温度が、たばこを吸って5分程で、かなり低下されるという報告もあります。

髪を弱らせる新陳代謝の低下を招く、ストレスやたばこの吸い過ぎは、
大事な血流を低下させる要注意ポイントです。

髪の毛の新陳代謝に、必要な栄養が毛乳頭に届かなくなり、弱い毛になり髪の毛が抜けやすくなります。

抜け毛のさらなる原因、男性ホルモン

[check]正常ならば、髪の毛の成長期は、4年から7年は続きます。
[check]抜け毛の中に細くて短い毛があったなら、もっと注意が必要な抜け毛です。
[check]危ないシグナルは、生えている髪の毛でも見ることができます。
[check]毛穴の中から1本ずつしか、生えていなく、少し毛が細くなっている。

正常な髪の毛の生え方

一つの毛穴から3本ワンセット、常に髪の毛が絶えないようにそれぞれが
違った周期を送りながら髪の毛は育っています。

髪の毛のたくさんある人の頭皮は、1つの毛穴から、3本の太い髪の毛が生えています。

ところが、抜け毛や薄毛で悩んでいる人の頭皮は、一つの毛穴から
1本しか生えていなかったり、軟毛と呼ばれる、細い毛が多いというケースが目立ちます。

見た目のボリュームが当然、失われてしまいます。

非常に細い毛しか作られないうえに、伸びる時期が、非常に短くなっています。

髪の毛の成長期が、大幅に短くなっていきます。

髪の毛の生え替りには一定の周期があります。

通常ならば、髪の毛の成長期は4年から7年は成長し続けます。

休止状態のあと、下から生えてくる、新しい髪の毛に押し出されるようにして抜けていきます。

このサイクルをヘアサイクルを乱すものが体の中にいます。

男性ホルモン テストステロン

髪の毛に対して男性ホルモンは伸びるなという方向に働きます。

髪の毛に対する、男性ホルモンの働きはちょっと特殊です。

髪の毛の場合、男性ホルモンは、毛乳頭に働きかけ細胞分裂を抑制します。

男性ホルモンが、毛乳頭の中にやってくると細胞分裂がスピードダウンして結果、
未熟のままひょろひょろした髪の毛が中心になります。

体には必要な男性ホルモンですが、未熟な髪の毛ができやすくなるのは男性ホルモンの影響です。

男性ホルモンの刺激

特に男性の場合、男性ホルモンの刺激を毛乳頭が感じやすい=男性ホルモンの感受性の高さ、
体質が遺伝すると未熟な髪かできやすくなってします。

遺伝するケースが圧倒的に多いです。

女性の体内にも、男性ホルモンは存在

とくに女性の場合、女性ホルモン99・男性ホルモン1という
ホルモンバランスが少しでも崩れると男性ホルモンの影響が、受けやすくなります。

ホルモンバランスが、崩れる原因には、睡眠不足、ストレス、女性ホルモンの分泌が
もっとも盛んになる睡眠時間が減ると、ホルモンバランスも乱れやすくなります。

ホルモンの貯蔵庫は脂肪細胞

間違った無理なダイエットのし過ぎも、髪の大敵です。

女性ホルモンは、脂肪細胞の中に溜めているため、過剰なダイエットで、
全身の脂肪自体が減り過ぎてしまうと、女性ホルモンの不足につながりやすくなります。

薄毛、ハゲ、脱毛症で悩んでいる人の、毛髪の内部は、メデュラ(健康な髪の毛の中核を担う芯に当たる部分)と呼ばれる、髪の芯の部分がすっぽりと抜け落ちてしまっている人が多いです。

実はこれも、男性ホルモンの影響で、細胞分裂が行なわれにくくなっている証です。

髪の毛の基本形すら、作ることができなくなっています。

問題は身近な生活の中

頭部が脂っぽい、皮脂(本来は髪の毛の水分保持や毛穴のガード役としてかかせないもの)
毛穴の中には皮脂を分泌する皮脂腺があります。

本来は髪の水分を保持し、雑菌から守る大事な脂なのですが、
薄毛、ハゲ、脱毛症で悩んでいる人の多くは、皮脂腺の分泌が活発に働き過ぎています。

頭皮の皮脂の分泌異常で、あふれ出た脂が酸化すると、
頭皮や毛根や毛髪保持組織に炎症が起きることがあるので、酸化を抑える必要があります。

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