ノロウイルス感染症 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康生活のキーポイント

予防の徹底と2次感染の防止がポイント

ニュースに登場するノロウイルスの集団感染。
ノロウイルスは死に至る感染症ではありませんが、
抵抗力の弱い高齢者や乳幼児、さらに病後や過労気味の人などは

症状が重くなりがちです。
徹底した予防と2次感染の防止でノロウイルスを排除!

ノロウイルスとは?

食中毒や非細菌性急性胃腸炎の原因となるノロウイルスは、
1968年アメリカの小学校で集団発生した胃腸炎患者の
排出物から採取され発見されたウイルスです。

ノロウイルスと命名されたのも今世紀に入ってからで、
効果のある抗ウイルス剤はまだ開発されていません。

感染経路と症状

ノロウイルス感染のほとんどは、口から体内にウイルスが入る
「経口感染」です。

①ノロウイルスに汚染された食品を食べることで感染する
②ノロウイルスに感染した人の排出物(便・嘔吐物・痰など)
 に触れた手をキレイに洗わないままで飲食する。
③感染に気づかれない感染者が調理した食品を食べる。

感染から発症までは1~2日、症状は吐き気、嘔吐、
下痢、腹痛のほか発熱もあります。
これらの症状は1~2日続きますが、その後は完治し後遺症も

ないのが特徴です。
また感染しても発症しない場合は、風邪に似た症状が
出ることもあります。

そのため「お腹の風邪」ともいわれています。
ただし発症しない場合もウイルスを排出するため、
家庭や職場で調理を担当する人は、丁寧な手洗いを実行!

予防と2次感染

予防の第1は、ウイルスに汚染された食品を食べないこと。
汚染された食品と言うと、二枚貝を良く耳にしますが、
生食ではなく良く加熱することでノロウイルスは排除されます。

水産庁では、「ウイルスが陽性の場合は生食として出荷されない」
としていますが、高齢者や乳幼児、病後などの抵抗力が弱った
家族を持つ人は、充分な加熱でノロウイルスを完全に予防しましょう。

予防の第2は「丁寧な手洗い」の実行です。
洗剤で指の間までを良く洗い、流水(水道水など)で、
手首まで洗い流します。
手洗いが大事
さらに水道の蛇口に水を掛けて水道を止めます。
手拭きは、できれば毎回、使い捨てを使用しましょう。
使いまわしのタオルは、ノロウイルスだけでなく

インフルエンザなどの感染も拡大させます。
ノロウイルスは少量のウイルスでも感染し、
人から人への感染力も非常に強いウイルスです。

また乳幼児から成人、高齢者まで年代を問わず感染し、
免疫力がまだ弱い乳幼児や低下している高齢者などは
重症化することのあることを知っておいて下さい。

家庭内でノロウイルス感染者が出た場合は、
徹底した2次感染の防止をして下さい。
感染者の排泄物(便・嘔吐物・痰など)の掃除などは、

使い捨ての手袋を使用しマスクを着用しましょう。
トイレや嘔吐があった場所は、消毒液を浸した
ふきんなどで洗浄しましょう。

徹底した予防と2次感染防止がノロウイルスから家族を守ります。

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