中高年層に増加「便秘症」その原因 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康生活のキーポイント

便秘症の誤った常識

便秘症の中高年層が増加傾向

人の身体は、食事することで必要な栄養素を摂取し、
余分な成分を排泄することで、各器官が正常に機能する仕組みになっています。
この排泄がスムースでない状態が「便秘」といわれていますが、

病院の便秘外来に訪れる中高年が増加しているようです。
身体の各器官の仕組みは、大変「うまく」できていますが、
ストレスや心配事などの事象に大きく影響されます。

バランスの良い食事や適度な運動だけで「健康」維持されているのではなく、
心のあり方が強く関っています。
人はメンタルな生物なのです。

いわく「排便は毎日ではない」、「量が少ない」、「色が正常ではないようだ」など、
便秘症を疑って、病院外来を訪れる人も少なくないといいます。
結論から言いますと、排便が週2回以下を「便秘症」としています。

また量は、個人差が大きく、残便感がなければ、心配の必要はないといいます。
色は、赤・黒・白の場合は要注意。即病院での診察を受けましょう。
重篤な疾患が隠されている場合があります。

ただし、口にした食品の色が、色濃く反映される場合もあります。
イカスミを大量に使用した一品を大変美味しく食べたという人の例で、
黒便で仰天。「下血だ、がんだ」と即病院で調べてもらった結果、

イカスミのいたずらだったという笑うに笑えないお話があります。

排便の仕組み

口にした食品はどのような流れで、体内を運ばれ、排出されているのか?
口→食道→胃→小腸→大腸→直腸の順に送られますが、
胃に食品が届くと、大腸では蠕動運動(ぜんどううんどう)が始まります。

大腸は、省庁から送られた消化された食品の水分を吸収して便にし直腸に送ります。
直腸に便が届くと、脳から連絡→「肛門括約筋の弛緩→直腸の蠕動」→「便意」
に流れで排便に至ります。

この「便意」は20秒間隔で繰り返されますが、ここで排便を我慢すると
「便秘症」の原因になります。
重度の便秘症になると、便意を感じなくなる場合もあります。

故事に「出物・腫れ物、所を嫌わず」というように、
便意は無視しない、我慢をしないことです。
便意は、起床・食事後に約1時間ほどで起こります。

「夕食よりも朝食をしっかり摂りましょう」というのも、
便意・排便のりに適っているといえそうです。

便秘の予防法

一般に、「便秘症」は女性、中でも若い女性に多いと思われているようです。
これは、男性より骨盤が広いため、便が直腸に溜まる時間が長くなりがちになり、
結果として便が硬くなるため、排便がスムースに得られなくなっているようです。

繰り返しになりますが、便意の我慢は健康に大敵!
便秘症の中高年層が増加傾向ですが、これは生活習慣やストレスに起因しているといえます。
極端にはストレスなどの原因が解消すると便秘症も治ります。

ただし、他の疾患に起因している場合もありますから、安心のためにも、
病院での受診をしていくことをおすすめします。
さらに加齢とともに、排便を促す筋肉も衰えてきます。

そのためにも、身体が指令する「便意」は我慢しないことが大切です。
排便が出来ない場合は、浣腸などの薬剤がありますが、
人の身体は働かさないでおくとドンドン退化していきます。

苦しくても自力排便を心がけて下さい。
食事は繊維質の食品を多めに、適度な運動も排便を促します。

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