大人になっても寝ぼけることはあります! – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 睡眠の悩み

錯乱性覚醒

脳が休んでいるノンレム睡眠のときに起こります。
寝ぼけているときの記憶はほとんどありません。
若年型の寝ぼけは、小児期から小学校低学年の子供に多いのですが、

大人になってから起こることもあります。
熟眠前半の脳が休んでいるノンレム睡眠の深い眠りのときに
起こりやすいのが特徴です。

覚醒刺激は受けたものの、十分に目が覚めきれない状態のときに
よく見られます。
目は開いていますが、脳波はノンレム睡眠の1か2の段階です。

本人に寝ぼけているときはありません。
「錯乱性覚醒:さくらんせいかくせい」寝ぼけ。
はっきり目が覚めず、ボーッと混乱したような感じで起きてくると、

「夜驚:やきょう」大きな声で叫んだり泣いたりする。
「夢中遊行:むちゅうゆうこう」歩き回ったり、トイレと間違えて
押入れにおしっこもしたり、ときには外に出たりすることも、

10歳代から30歳代の女性の3~4%に見られ、起き出して食べ物を食べ始めます。
時には調理をして食べることもあります。
ひどい不眠を感じることはあまりないのですが、体重増加や朝の疲労感が

問題になります。
子供の寝ぼけは成長とともに自然に治るものがほとんどです。
寝ぼけているときに無理に起こすと暴れ出すこともあります。

基本的には安全を確認しながらそっと見守るのが一番です。
発熱しているときに起きやすいので注意して下さい。
異常行動が激しくなった場合や成人になって再び夢中遊行が現れたときは、

けがを防ぐために、睡眠の専門医に相談することをおすすめします。

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