日中強い眠気に襲われ居眠りをする – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 疲れを癒やす

ナルコレプシー

ナルコレプシーという病気があります。
大事な会議の席でも居眠りをしてしまう、寝付くとすぐ夢を見る、
体の力ががくんと抜けてしまうなどの症状があります。

眠れなくて困る不眠症があるかと思えば、強い眠気に襲われる
「過眠症」もあります。
過眠は、夜十分に眠れないために、日中強い眠気に襲われる場合と、

脳の覚醒を維持する機能が障害されるため起こる場合があります。
睡眠不足によって起こる過眠は、睡眠不足の原因を改善したり、
病気を治療することで眠気はなくなるので、過眠は解消します。

問題なのは、脳の覚醒を維持する機能が障害されて起こる過眠です。
これに相当するものとしては、
[check]ナルコレプシー
[check]特発性過眠症
[check]反復性過眠症 などがあります。

ナルコは「睡眠」、レプシーは「発作」の意味です。
日中の得がたい眠気と、居眠りが繰り返し生じます。
居眠りは5~20分ほどで、通常では居眠りなど考えられねいようなところで

耐え切れられずに寝てしまうことがあります。
これを「睡眠発作(ナルコレプシー)」といいます。
声をかけるとすぐに目を覚まし、普通の状態に戻るので、

健康な人がリラックスしているときに起こる単なる居眠りと誤解される
ことも多いようです。入眠直後にレム睡眠に入ります。
寝入りぱなに鮮明な夢を見るので、壁に人影や動物の姿を見るように

感じることがあります。これを「入眠時幻覚」といいます。
また「睡眠まひ」といって、金縛り状態が生じることもあります。
もうひとつ特徴なのは、「情動脱力発作」です。

怒ったり、笑ったり、驚いたりしたときに、急に体の力が抜けることです。
ほんの数秒の間なのですが、ひざや腰の力が抜けたり、おごの力が
抜けてろれつが回らなくなる。

全身の力が抜けて床に崩れ落ちるといった症状が起きます。
情動脱力発作をともなうナルコレプシーでは、
オレキシンという神経伝達物質の働きが、悪くなっていることが

原因のひとつと考えられています。
10歳代から20歳代前半に発症することが多く、規則正しい生活を送り、
睡眠不足を避けることが大切です。

時間的に余裕があるとき、昼休みなどには仮眠をとることをおすすめします。
治療としては、日中の眠気を覚ますために、中枢神経賦活薬を用い、
脱力発作を予防するために、抗うつ薬を用います。

過眠症という病気で、新薬も開発され薬剤による副作用を避けるためにも、
専門医の診断を受けることをおすすめします。

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