脳内のセロトニンはわずか2%程度! – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康を作るタンパク質

メラトニンの分泌が低下

脳内の神経伝達物質の1つセロトニンは、トリプトファンというアミノ酸から作られます。
このセロトニンをもとに、メラトニンという物質が作られます。

メラトニンは脳の松果体(しょうかたい)から分泌され、血液中に放出され、
血中濃度は昼に低下し、夜に高まることが種種の研究で分かっています。
睡眠を促す働きから、夜間にメラトニンがしっかり分泌されることが安眠の条件になります。

習慣的に夜更かしをしていると、夜になっても明るい場所にいることで、
メラトニンの分泌が低下する→不眠などの睡眠障害が引き起こされやすくなります。

一方、セロトニンはメラトニンとは逆に、昼間に多く分泌します。
夜に分泌が低下し、睡眠中は抑制され、朝目覚めたときに分泌されることで、
脳が覚醒し、活動が促されます。

うつ病のような精神疾患は、脳内セロトニン分泌が低下していると考えられます。
こうした事実を踏まえ、早起きして朝日を浴びることをすすめられますが、
うつ病には生活リズムの乱れのほかにさまざまな原因が考えられます。

セロトニンは脳内の神経伝達物質として働くだけではありません。
消化時の筋肉の収縮(腸の蠕動など)にも関与しています。

もうひとつの神経伝達物質GABA(γ-アミノ酪酸)は、食べ物に含まれる
グルタミン酸から作られます。
グルタミン酸からデカルボキシラーゼという酵素の働きでカルボキシ基(COOH)が
取られGABAになります。

GABAは脳内では前駆物質であるグルタミン酸も神経伝達物質として働いていますが、
グルタミン酸は興奮性伝達物質です。

興奮といっても、アドレナリンのような感情に関与するものではなく、
神経の情報伝達に関ったものです。
グルタミン酸は神経細胞(ニューロン)のシナプスから放出し、
受容体(グルタミン酸受容体)に結合することで、伝達先のニューロンを興奮させ、
神経回路が働くことになるのです。

松果体ホルモン
松果体からメラトニンが分泌され、メラトニンは夜間に分泌が増えて、昼間低下します。
概日リズムと関連していると。

日内リズム(概日リズム)形成に関与する中枢
視交叉上核には約1日の周期的リズムで活動するニューロンの集まりがあり、
覚醒と睡眠、血圧やホルモンの日内リズムの形成に関与しています。
昼夜に依存する生物の活動リズムを日内リズムという。

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