GABAは抑制性物質! – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康を作るタンパク質

GABA

GABAは神経回路の興奮を抑える方向に働きます。
GABA受容体に結合して情報を伝達しますが、グルタミン酸(興奮性伝達物質)とは
まったく逆の働きをしています。

ヒトの脳内には何億という神経があって、頑張っているときも、
おとなしくしているときも、同じように神経回路は働いています。

興奮性の伝達物質(グルタミン酸)ばかりが分泌されるようになると、
脳の興奮状態が持続するようになり、イヤなことを思い出し、
夜眠れなくなるという状態になるのです。

そこで、GABAがしっかり分泌されていれば、こうした興奮を抑えられ、
気持ちが落ち着く、リラックスできるようになります。

興奮が収まって眠ることができるようになったときには、GABAが分泌しているのです。
こうした事実に基づいて、食品メーカーなどが、
「GABA入りのチョコレートを食べると、夜眠れます」といった宣伝をしているようですが、

残念ですが、GABAそのものを食べたところで神経細胞には運ばれて行きません。
これは科学的に見て無意味といわれています。

そこで、脳内のBABAを増やすにはどうしたらいいのか?
GABAはグルタミン酸から作られています。原料であるグルタミン酸が重要なのです。
このグルタミン酸でしたら、しっかり脳の中に入っています。

グルタミン酸はごく日常の食事から摂取できるアミノ酸の一つです。
だからといって、サプリメントなどであえて摂取しなければならないものでも
ありませんと、強調します!

アミノ酸を体内で活用するにはタンパク質を取り込み、消化管で分解していく必要があります。
こうした消化とは別に、私たちは舌で食べ物の味をキャッチ、脳でおいしい・まずいといった
判断をしています。

実は好む核に関してもタンパク質(アミノ酸)は深く関っています。
食べ物に含まれるタンパク質は胃や腸でアミノ酸に分解され、体内に吸収されています。

糖質(炭水化物)の消化を見ていくと、乳糖(ラクトース)のように人によっては
うまく分解できないものもあります。
乳糖は乳製品に含まれていますから、こうした乳糖の分解がうまくいかない
「乳糖不耐症」の人は牛乳は多く飲めません。

これは、日本人を含め乳製品を日常的に摂ってこなかった地域(主にアジア)に
多く見られる傾向ですが、乳糖を消化する酵素が無いため腸から吸収できないので、
お腹を壊してしまうことになります。

タンパク質
エネルギー源としても利用されますが、さらに重要なのは身体を構成する
多種多様のタンパク質の原料となることです。

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