多汗症と少汗症!良い「汗」かいていますか? – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康生活のキーポイント

汗は新陳代謝を活発にさせます

発汗の効能

高温多湿のわが国。
梅雨時のジトッとした汗に悩ませられている人は多いことでしょう。

でも汗には、身体の温度を調節する働きのほか、不要な物質を排出する
働きもあります。
新陳代謝を活発にさせる「汗」。

人間の身体は、健康にとって良くない物質を必要に応じて、
ごく自然に体外に排出するようになっています。

それらは「糞・尿・鼻水・痰・涙・呼吸、そして汗」という形になります。

なかでも「発汗」は、風邪の発熱や夏期の高温に対して体温を微調整してくれます。
「汗が出ない」状態は、いわば「汗の便秘」といってもいいです。

こんな貴重な働きがあっても、ハンカチがグッショリするほどの汗に悩まされている人は
少なくなりません。
しかし、結論から言うと、自然に従い出るだけ出したほうが良いようです。

というのは、一般的にマラソン選手は発ガンが少ないといわれていますが、
これは長距離を走ることで汗腺の働きが活発になり、皮膚組織の深部に蓄えられやすい
有害物質を排出するからという指摘があります。

排出されにくい有害物質には、アルミニウム(アルツハイマーの原因の一つという説もある)、
水銀(水俣病の原因)などがあります。

その他にも、農薬や着色剤・防腐剤・塩素など、身体に有害な物質は毎日の食事からも
体内に少しずつ入り込んできます。
こうした有害物質を身体の外に出してくれのが汗なのです。

多汗症・少汗症の食事

しかし人前や公式の場での多汗に苦慮している人は、ちょっとの食事に気をつけることです。
食材には、身体を温める性質を持つ食品と身体を冷やす性質を持つ食品があります。

大まかには、寒冷地で採れる食材は身体を温め、温暖地で採れる食材は身体を冷やします。

わが国の果物で例えると、りんごは身体を温めミカンは冷やす性質を持っています。
また肉類や香辛料は、基本的には身体を温める食材になります。

この食材の性質を上手に利用して、多汗症気味の人は、肉類などのタンパク質の摂取を
少なめにし、少汗症気味の人は多めに取るなどの工夫をして下さい。
汗を気にして水分を控える人も少なくないようですが、これは全く逆効果です。

体内の余った水分が汗として出されるのではなく、水分を摂らない状態の汗には、
塩分やミネラルなど身体にとって必要な物質まで多めに含まれたドロリとした「悪い汗」です。
最悪は脱水症状にもなりかねません。
わが国の故事に「出物・腫れ物ところ構わず」があります。

そのなかに「汗」も入れるぐらいの気分で、汗と付き合っていきましょう。

多汗症・少汗症の生活

多汗症の人は、汗を吸収してくれる下着がおすすめです。
ひと汗流したらこまめに着替えることで、汗の臭いから解放されます。

汗そのものに臭いはありません。
埃や汚れとミックスされ「汗の臭い」になっているのです。
一方、少汗症気味の人は、生姜など発汗性のある香辛料を意識して摂取し、

時には、サウナなどを利用して汗腺を鍛えることも良いです。
汗が出ないのは便利のようですが、体内に溜まった不要物は病気の原因となりやすいため、
意識して汗腺を鍛え、「良い汗」をかくように目指しましょう。

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