肌や関節老化の原因 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康を作るタンパク質

コラーゲンは老化する

食べ物に含まれるコラーゲンにはグリシンやプロリンが多く含まれ、
消化の際にいったん分解されても、体のコラーゲンになる割合が高いため、
コラーゲンを多く含んだモノを摂ることに意味がないとは言えません。

しかし、摂取しても都合よく肌に利用されるとは限りません。

肉を100g食べればもう十分に必要量のコラーゲンを摂れますから、
意識して摂る必要はほとんどありません。

栄養ドリンクなどで「コラーゲン1000ミリグラム配合」は、ほんの少しです。
肉を4g食べれば、コラーゲンは1g(1000ミリグラム)摂れます。
コラーゲン=美肌成分という捉えかたはあまりに短絡的で、コマーシャルの言葉は
話半分に聞くくらいが一番だと言えましょう。

コラーゲンは、老化すると生成されにくく、体が硬くなったり、骨が脆くなります。
皮膚の場合、コラーゲン繊維は細胞と細胞の間(間質)にあり、若い時は、
ビシッと張り巡らされていますが、代謝が落ち、新しいコラーゲンの生成難しく
なるにつれてスカスカになり、間質に古いコラーゲンが溜まってきます。

また、コラーゲンどうしが「架橋」を形成することで弾力が失われ、
これが体の硬化に原因になります。

年をとって体が硬くなってくるのは、この架橋に一つの原因があります。

架橋にはさまざまな種類があり、SS結合(ジスルフィド結合)は、
システインというアミノ酸が深く関っています。

タンパク質の中のシステインが他のタンパク質のシステインとSS結合すると、
他の結合に比べるととても強い結合であるため、タンパク質はしっかりと構造保てます。

架橋自体は骨の構成に必要なものですが、糖化や酸化によって生産される
AGEs(終末糖化産物)があ増加すると、架橋の構造がランダムになり、
コラーゲン繊維が硬直します。

AGEsはタンパク質が糖化と結びつくメイラード反応によって生まれる物質です。
糖の過剰摂取、運動不足、喫煙などによって生じるといわれています。

加齢によっても架橋は硬直化し、
日常のストレスや食生活の乱れなどでこれが促進されます。

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