p53と呼ばれる「ガン抑制遺伝子」 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康を作るタンパク質

HBOC 遺伝性乳癌・卵巣ガン症候群

ストレスに上手に対応しながら、食事を通して十分に栄養(タンパク質)を
補給していくことが健康長寿につながります。

日本人が世界でも有数の長寿国として知られているのは、食糧事情が大幅に改善され、
栄養摂取に問題が無くなったことが大きく関係しているからです。

今後は、食べ過ぎなどによって引き起こされる肥満、種種の生活習慣病、
メタボリックシンドローム、増え続けるガンへの対処が求められます。
病気とは、「タンパク質が正常に働かなくなったことで起こる」ものです。

タンパク質は生体の様々な機能に関っています。
その機能が正常ではなくなることが病気の発症につながります。

これはガンや生活習慣病をはじめ、その他のさまざまな難病に至るまで、
主だった病気に対してすべてです。
ガン抑制遺伝子が上手く働くなるとガンの発生が抑えられなくなり、細胞のガン化が
進んでいきますが、この遺伝子の指令で実際に働いているのは「ガン抑制タンパク質」です。

ハリウッドのトップ女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが2013年5月乳癌のリスクを
減らすため「予防的乳房切除」を選択した報道がありました。

「BRCA1」という遺伝子の異常により、将来的に乳癌と卵巣ガンにかかる可能性が
非常に高いことが判明して、アンジェリーナさんの母親と叔母もBRCA1の異常で
ガンが発生し生命を落としたことから、発症前の段階での乳房切除手術を決意しました!

その結果、乳癌が発症するリスクが87%から5%に、卵巣ガンが発症するリスクが50%から
同じく5%に減少したといわれています。

遺伝性の乳癌、卵巣ガンは「HBOC」(遺伝性乳癌・卵巣ガン症候群)と呼ばれ、
BRCA1、BRCA2遺伝子の病的な変異が原因になると考えられています。
通常、ガンの発症にはさまざまな遺伝子がガン抑制していますが、HBOCは珍しい
単一遺伝子のガンであるため、この種の予防的診断→乳房切除も可能になってきます。

ガンのリスクが軽減するといっても、「将来的に絶対にガンにならない」と
いうものではありません。

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