屋内熱中症にご用心湿度のコントロールで予防 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康生活のキーポイント

熱中症予防

梅雨の時期から熱中症が多発。熱中症は環境により誰でもかかり、
ときには死を招くこともあります。

屋内で安静にしていても熱中症になることがあります。
しかし、熱中症は完全に予防が可能なのです。
漫然の予防で健康に夏を乗り切りましょう!

身体と汗の関係

人間の身体には、様々な季節の変化に上手に対応できる仕組みが備わっています。
夏を迎えるころには、常態より汗腺が開きます。

普段より多く汗を出す事で体温が下げられ、過酷な夏の炎帝から身体が守られるように
なっているのです。
ところが現代は、冷暖房機器などの普及で、心地よい温度が保たれるようになっているため、
「良い汗」を積極的に出そうとする人間の身体の仕組みが少しずつ退化していると言います。

ここでの「良い汗」とは、サラサラした汗の事です。
サラサラした汗には、人間の身体にとって必要なナトリウムなどが含まれていません。

これに対して「悪い汗」にはベトベト感があり、体感的にも不快な汗になります。
この不快な汗が、水分だけでなくミネラルや塩分など、必要な物質まで身体の外に
連れ出してしまうのです。

このため、身体の内側では水分だけでなくミネラルなどが急激に失われ、
血液がドロドロの状態になり、ひどいときは熱中症になってしまいます。

熱中症対策として、「とにかくマメに水分を摂りましょう」とか、
「ミネラルや塩分が含まれたスポーツドリンクなどの水分を摂りましょう」
とあるのもうなずける。

暑熱順化の身体に

熱中症にかかりにくい身体を専門用語で「暑熱順化しょねつじゅうか」
といいますが、暑さに身体が順応した状態のことをいいます。

身体を少し鍛えて、本来持っている人間の機能を取り戻しましょうと言うことです。
暑さに身体が順応していないと「悪い汗」になりますが、順応してくると「良い汗」に
変わり、熱中症への罹患率が激減すると言われています。

この「暑熱順化」の身体は、10分間くらいのウォーキングなど軽い運動を
1日数回続けることで、1週間ぐらいで得ることができるようです。

高湿度での熱中症

一方、安静にしている屋内や就寝中にも熱中症は起きることがあります。
一般に湿度が高いと温かく感じ、低いと寒く感じますが、夏の期間、湿度が70%を超えると
「暑い」と感じ身体は汗を出します。

身体の水分が少なくなっている高齢者には、就寝中の熱中症は要注意です!
また室内で安静にしていても、湿度が高くなり過ぎると同じようなことがいえます。

屋内で熱中症にならないよう、上手な除湿を心がけて下さい。
また「汗が出るから」、「トイレが近くなるから」などの理由で水分を控える人が
少なくないようですが、高温になれば、水分の蓄えが無くても、
身体は体温を下げようとして汗を出します。

その結果、血液中の水分がますます減少することになります。
加えて高齢者になると、のどの渇きを感じなくなる傾向があります。

「時間を決めて水分を摂る」「室内、屋外でも風通しを良くする」ことを習慣に
しておくことをおすすめします!

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