念のために食物アレルギーを起こしそうな物は食べさせない – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 子どものアレルギー

念のために食物アレルギーを起こすと思われるタイプは断ち切る

原因食物の除去のし過ぎはお子さんの発育に悪い影響を与えることに。
「念のため」「心配だから」ではいけません。

必要最小限の食物除去に徹底して下さい。
確かな根拠がないまま過剰に食物除去をすることは、親も子供もクタクタに疲れ果てる!
子供の発育の妨げになります。

実際に、食物経口負荷試験を行うと、多くの食物の除去が必要な子供は限られています。
何よりも、適切な治療によって、その食物も食べられるようになっていくのです。

残念なことは、血液検査の結果だけで「念のために」と食べさせることを遠ざけたり、
以前に軽い症状が出たことがあるからと、除去を続けることが多いのです。
乳幼児は母親や食物から色々な栄養素を摂取して将来に向けていっぱい含め成長します。

過剰な食物除去は、低成長、低体重などの発育や精神的な成長にも絶対よくありません!
個人差はありますが、必要最小限とは、
1.食べると症状が出る食物だけを除去する
2.原因食物でも、症状が誘発されない「食べられる範囲」までは食べることができる

といった目安になります。
まずは食物経口負荷試験の結果など正しい診断に基づいていることが重要になります。

食物の量ではありません。タンパク質の量なのです。
アレルゲンは食物に含まれるタンパク質で、除去する量は食物ではなく、
含まれているタンパク質の量と考えて下さい。

加熱することで食べられることもあります。
タンパク質は加熱や発酵などの加工によって性質が変わりますから、
アレルギー症状を起こしにくくなることもあります。

原因食物除去の思い込みは危険!
アレルギーか専門ではない医師の助言や親の判断(思い込み)だけで除去はしないで。

実際に、血液検査などの結果や自己判断で食物アレルギーと思い込んでいる人は
多いということです。

[check]妊娠中だから
妊娠中に食に制限をしても、生まれてくる赤ちゃんの食物アレルギーは、
防げないと言うことは世界中の研究からその必要はないことが判明している。

[check]授乳中だから
アレルギーを防ぐ効果はなく安易に除去をして偏った食生活をしないこと。
乳幼児アトピー性皮膚炎の一部で母親に除去が必要なこともありますが、
医師の指導を受けましょう。

[check]危険な食物はすべて
実際に食物経口負荷試験を行うと、多くの食物が食べられないという子供はほぼいません。
除去する食物はひとつという子供が最も多く、3つ以内という子供までで8割を占めています。

[check]加工食品や調味料も
症状にあわせること、厳密な除去が必要かどうかは患者さんによって違います。
医師の診断に基づいて除去する範囲を決めましょう。

お子さんが心配なので過剰に用心してしまう思いは本当に理解できます。
鶏卵の場合どこまで食べられるかを見るには、
加工品ではどうなのか、白身だけではどうか、生ではどうかを検査することが大切で、
念のためではなく、必要最小限の除去をしましょう!

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