食物制限解除「もう食べてもいい」と言われた – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 子どものアレルギー

食物制限解除「もう十分摂り入れても良い」と伝えられた

食物制限を解除してよいという診断はうれしいですが、すぐに給食や外食も
自由にという訳にはいきません。

食物経口負荷試験が出なかった量を上限に、自宅で食べて試しながら様子を見る!
医師から、除去していた食物を食べていいと指示が出たなら、
まずは自宅で上限に決められた量を繰り返し繰り返し食べて様子を見て下さい。

制限解除といわれても給食や外食では細心の注意をし、1~2ヶ月間は自宅で安全性を
確認して、完全解除を目指していきましょう。

食物制限解除の進め方

一定期間、食物経口負荷試験と自宅での安全性の確認を繰り返しながら、
徐々に食べられる量の上限を増やしていくのです。

[check]食物経口負荷試験(次のステップにするかの確認)
[check]解除(食物経口負荷試験で症状が出ない)
[check]自宅で食べてみる(ここまで食べていいという上限量まで)
  1.自宅で繰り返し行う
  2.体調のいいときに始める
  3.自己判断しないで、迷ったら医師に相談
[check]安全性確認(自宅で食べて症状が出ないことを1~2ヶ月繰り返す)
[check]全面食物制限解除(給食も外食も自由に食べてもいい)

耐性がつくのは、年齢とともに食べられる(耐性がつく)率については、
いくつかの報告があるのですが、一般的には卵、牛乳、小麦とも
3歳までは50%、6歳までは約80~90%といいます。

専門医が在籍する医療機関で行われている経口免疫療法があります!
一般診療としてはまだ認められていません。

成長しても治りにくい子供に、専門施設では「経口免疫療法」を行います。
原因食物を少しずつ定期的に食べさせて、慣れさせていく方法で、
症状を引き起こす可能性もあります。

専門医の指導のもとで慎重に進められます。
耐性の獲得とアナフィラキシー対策という2つの目的があります。

症状が出ないように進めることが原則!
万が一、症状が出たときに対応できるように準備をします。

[check]卵1/2個で陽性になった(せきと全身のじんましん)
[check]加熱した卵6gを食べる
  毎日食べて症状が1週間出なければ増量することを繰り返して行きます。
[check]2ヵ月後加熱した卵1個を食べられた

早く耐性をつけるために、ごく少量(卵32分の1、牛乳3ml、うどん2gなど)であれば
症状が出ない子供、出現する症状も重くない子供の耐性化を早めるために行います。

外来で少量から始めて、少しずつ医師の指導のもとで増やしていくのです。
アナフィラキシー対策として、ごく少量でアナフィラキシー症状が起こる子供が
対象になります。

入院管理で、ごく少量を摂取できるようになることを目指し、その後外来で援助!

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