食物アレルギー 薬物療法 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 子どものアレルギー

効き目なくて進むようでしたらエピペンを活用しましょう。

食物アレルギーの場合、日常的に使う薬はなく、アレルギー症状が起きたとき、
その重症度に応じた薬を使用します。

軽症から中等症までの症状は、抗ヒスタミン薬を飲み、それでも治まらないときは
ステロイドで症状を抑えます。
せきやゼーゼーなどの呼吸症状の抑制は気管支拡張薬を使いますが、
効果なく進むようならエピペンを使用します。

症状の重さによって薬物を使い分けます。
アレルギーの症状は軽いものから命の危険をともなうものまでさまざまです。

アレルギーを根本的に治す薬がない現状では、症状の重さに合わせた薬物療法を
行います。

薬物の使い方

軽症から中等症では飲み薬や吸入薬、重症ではアドレナリンの自己注射薬(エピペン)
を使います。

[check]軽症
のどがヒリヒリする、部分的なかゆみ、軽い腹痛、せき、鼻水など
エピペンを準備する。
これらの症状が、30分続けば薬を飲ませます!
5分後とに症状を観察し、1時間続くようなら医療機関を受診する!

[check]中等症
全身のかゆみ、強い腹痛、のどの痛み、顔の腫れ、嘔吐、下痢、せき、顔色が悪いなど
治療後もせきが続いたり、重症かと迷うときは、エピペンをしよう。
薬を飲ませる。呼吸器の症状があれば、気管支拡張薬を吸入(処方されている場合)する。
5分後とに症状を観察します。医療機関を受診する!

[check]重症
アナフィラキシー、繰り返す嘔吐、せきこみ、血圧低下、意識消失など
すぐにエピペンを使用する。
薬を飲ませる。呼吸器の症状があれば、気管支拡張薬を吸収(処方されている場合)する。
仰向けの姿勢にする。救急車で医療機関を受診する!

食物アレルギーの症状に使う薬物

出現した症状にあわせて、薬物を使います。
抗ヒスタミン薬とステロイドは、体質によって用量が異なります。

[check]抗ヒスタミン薬
エバステル、アレジオン、アレロック、ジルテック、アレグラ、タリオン、クラチリン、
ザイザルなど

症状を起こす原因となる化学物質ヒスタミンの働きを抑えます。
最近は眠気の副作用のない薬も開発されていますが、乳幼児には使えないものもあります。
効果が出るのは約1時間。

[check]ステロイド経口
プレドニゾロン、プレドニン、リンデロン、デカドロンなど

体内の副腎皮質ホルモンをまねて作られた薬です。
炎症やアレルギー症状を抑えます。抗ヒスタミン薬が効かない場合に使用しますが、
効果が出るまで数時間かかります。

[check]気管支拡張(吸入)薬
サルタノール、アイロミール、メプチンなど

ぜんそくや食物アレルギーの影響で、狭くなった気管支を広げて、
呼吸を楽にさせます。年齢により1回1~2吸入。

[check]アドレナリン自己注射
エピペン

アナフィラキシーの治療にもっとも有効です。末梢の血管に働き、
気道の拡張や血圧低下を劇的に改善します。
ショックに至る前に打つことが薦められています。
数分で効果が出ます。

エピペンの使い方

症状が現れたら、早めにエピペンを使います!
太ももの前外側に打ちます。注射が済んだら医師に受診して下さい。

1.カバーキャップを押し開け、エピペンを取り出します。
2.青色の安全キャップをはずし、先端のオレンジ色のカバー部分に触らない!
3.エピペンを握り、太ももに当てて、強く押し付ける。
  カチッと音がしたら数秒間待ち、抜き取ります。
4.オレンジ色のカバーが伸びていることを確認。
  伸びているなら注射が出来ている証拠。
  携帯用ケースに戻します。(蓋は閉まりません)

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