スキンケア基礎知識 皮膚の8つの作用Ⅱ – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

紫外線のプラスの面はビタミンDの合成

3.感覚を伝える(知覚作用)
触覚、痛覚、温覚、冷覚、圧覚など神経を通して伝える!
さまざまな神経の末端が皮膚表面に分布していて、これらが感覚を伝え「感覚点」と
呼ばれます。

針を刺しても痛点をたまたま外れれば痛くないので、注射をしたときなど痛みを
強く感じるときと、そうでないときがあります。

4.排泄する(分泌排泄作用)
汗腺から汗を分泌し、同時に塩分やアンモニアなどを排泄します。
皮脂腺から分泌し、その中に一部の有害物質(脂溶性物質-ポリ塩化ビフェニル)を
排泄します。

5.必要なものを作る(合成作用)
表皮は皮膚の一部となるコレステロールを合成し、さらにセラミドなどの脂質を
合成しています。
また、表皮はプロビタミンB3を合成し、これに紫外線が当たるとビタミンD3になります。
骨の形成に関与します!
ただし、この過程に必要な紫外線はごくわずかなので、そのためにわざわざ長い時間の
日光浴をする必要はありません。

紫外線のメリットはビタミンDの合成!

皮膚は紫外線に当たるとビタミンDを合成し、骨を維持するには必要ですが、
ビタミンDは食事からも摂ることが出来ます。

それに、ビタミンD合成に必要な紫外線量はごくわずかです。
ふつうの成人で、両手くらいの面積で1日15分くらい陽に当たれば十分です!
紫外線対策をしていても、そのくらいは普段から当たっているので、
骨を丈夫にするためには、わざわざ紫外線を浴びる必要はありません。

日焼け止めを塗っていても、ビタミンD欠乏にはなりません。
骨粗鬆症は、深刻な問題ですが、とくに女性・・・

カルシウムやビタミンDだけを集中的に摂取しても解決できません!
骨粗鬆症は、エストロゲン(女性ホルモン)の減少が大きな原因です。
それと、運動不足も関係があり、骨にプレッシャーをあたえないと、
骨にカルシウムが吸収されにくくなり骨密度はアップしません!

とくに、高齢になると男性も女性とも皮膚のビタミン合成能力が下がるので、
少し紫外線を浴びるためにもウォーキングをしたほうがよいと言われています。

70歳以上の人は少し(30分くらい)多めに陽に当たってくださいね!
もちろん、顔や手など人目につく部分ではなく、足など多少シミになってもと
思う部分を露出して陽に当てることです・・・

寒い季節は無理なので、暖かい季節には半袖や半ズボンも良いかもしれません!

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