表皮細胞以外の細胞 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

ターンオーバーとは

表皮細胞の95%は角化していく(角質細胞に変わっていく)細胞(ケラチノサイト)
ですが、その以外に細胞が表皮には存在します。

メラノサイト(メラニン細胞)

メラニン組織をつくる細胞。
基底細胞のうちのおよそ10個に1個の割合で、存在しますが、
顔や陰部では分布密度が高くなります。

そのため、色素沈着を起こしやすいのが特徴。
紫外線が当たっていなくても、多少のメラニン色素は日々つくられ、
表皮細胞に取り込まれて、最後はアカとなって剥がれ落ちます。

メラニン色素を含むので、アカは黒く見えます。
メラノサイトの構造や機能の違いが、肌色の違いを生み出しています。
黒色ではなく、赤や黄色のメラニン色素があります。

メラニン色素の種類

メラノサイトでつくられるメラニン色素とは、
ユウメラニンとフェオメラニンがあります。
黒い色素はユウメラニンで、フェオメラニンは黄色や赤い色素です。

これらが混じって、いろいろな肌や髪の色が作り出されています。
ユウメラニンが多いと黒髪に、フェオメラニンが多いと茶色い髪に。

ランゲルハンス細胞

表皮内を遊走し、免疫をつかさどる細胞。

α樹状細胞

メルケル細胞

知覚に関係する細胞。
指先や毛根部はメルケル細胞が多いので、感覚が鈍くなります。

実際、毛を触るとその感覚は非常に敏感に伝えられます。
動物は毛は風向きや外からの刺激を敏感に感じる必要があるからで、
猫のひげが敏感であるのも同様!

ターンオーバーとは?(生まれ変わり)

約4週間で表皮は生まれ変わる

ターンオーバーは4週間(28日)。
表皮細胞が生まれてから、アカとなって剥がれ落ちるまでの日数に相当します。

肌荒れとターンオーバー

角質層が美しいかどうかが、肌の美しさを決めています。
美肌を維持するとは、角化をスムーズにスピーディーに維持すること!

角化とは、ターンオーバー、肌代謝そのもので、それらが妨げられる場合とは、

ターンオーバーが乱れる

ターンオーバーの第一段階、基底層での細胞分裂は主に、睡眠中に行います!
睡眠中は、脳の活動が低下し、体の中でさまざまな代謝や修復が行われる時間です。

なので、寝不足になるとターンオーバーが十分に行われなくなります。
それが続くと、角質細胞がキレイに層状に並ばなくなるため、
キメが乱れたり、くすんだりします。

また、角質細胞に大小不同が生じ、すき間ができるので、肌のバリア機能が低下します。
これが「敏感肌」です。

寝不足以外にも、ストレス、栄養バランスの偏りも角化を防げます。

ターンオーバーが遅くなる

老化とともに、ターンオーバーは遅くなります。
肌代謝が下がるのです。
この結果、表皮全体はやせて薄くなり、反対に古い角質が厚く積もります。

表皮が薄くなるとシワがより、また角質が厚くなると透明感が失われます。

ターンオーバーが早まる

正常な状態よりもターンオーバーが早まる場合があります。
乾癬(かんせん)やアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患で、
皮膚が炎症を起こすと、このような現象が認められます。

また、こすりすぎなどで角質をむりやり剥ぎ取ってしまうと、
その部分を修復しようとして角化が早まります。

ターンオーバーが早まりすぎると、十分に成熟していない未熟な角質細胞が
上に上がってくるので、角質は乱れ、乾燥などトラブルを引き起こします。
ただし、角質を適度に取り過ぎない程度に、取れば、ターンオーバーを早めて
皮膚を若返らせるということもできます。

それがピーリング!

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