スキンケア基礎知識 皮膚の8つの作用Ⅲ – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

スキンケア基礎知識 皮膚の8つの作用Ⅲ

6.呼吸する(呼吸作用)

ごくわずかながら、皮膚は空気中から酸素を吸って、二酸化炭素を排出し、
呼吸をしています。

ただし、その量は肺呼吸の200分の1ていどで、生きるために必要なものとはいえません。
皮膚呼吸を遮っても、体に害はありません。

7.免疫に関る(免疫調整作用)

表皮細胞はさまざまなサイトカインと呼ばれる伝達物質を放出し、
免疫や炎症に関与しています。

皮膚の表面は、体内から分泌された汗と皮脂が混ざり合った皮脂膜でおおわれています。
そこには皮膚常在菌がいますが、弱酸性に保つことで、細菌の活動を抑えて、
トラブル発生を防いでいます。

8.吸収する(吸収作用)

皮膚は基本的にバリアとして働いていますが、ものを吸収しにくいようにできています。
ただし、ある種のものを毛穴から少し吸収します。

毛穴の中は皮脂で満たされているので、水性の物質ははじかれて入ってきません。
皮膚からは、油性のもののほうが吸収しやすいのです。

皮膚から入りやすいものは、ストロイド、ビタミンA(いずれも油性)、重金属などです。

外部の圧力から守る

何かにぶつかったり、押されたりと、外部から物理的な刺激があったとき、
真皮や皮下脂肪がクッションとなり、身体を守っています。

ひじ、ひざ、かかとなどの角質が厚くなるのは、関節を外部の圧力から守るためです。

水分を保つ

肌のコンディションを保つために、角層は適度な水分を保つしくみを備えています。
さらに、肌表面では皮脂膜が天然のクリームとなり、水分の蒸散を防ぐ役割りを
果たしています。

紫外線から守る

紫外線の影響が内部に及び、皮膚のDNAを傷つけてしまわないように、
表皮はメラニン色素を作り出して、紫外線を防御します。

また、角層や表皮で太陽光線を反射や散乱して、紫外線から身体を守っています。

皮膚の働きはまだあります

わずかながら皮膚でも呼吸をしています。
皮膚表面には、紫外線を浴びると、骨の発達に欠かせないビタミンDを作るしくみが
備わっています。

そのほか、喜怒哀楽などの感情の表現をするために、顔の肌色や形態を変化させて
表現します。

これはコミュニケーションを保つ上で、大切な働きです。

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