古い皮脂は悪玉に変わる – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

古い皮脂は悪玉に変わる

皮脂は酸化されやすく不安定

さまざまなトラブルのもとになります。
しかし、皮脂がうるおいを守っているという漠然とした固定観念から
なかなか抜け出せない人が多いのが現状です。

残った皮脂は女性の肌にとって悪玉になる。
皮脂は自然のものでも、必ずしも善玉とはいえません。

ある程度の皮脂膜を守るうえで、必要なのですが時間が経つと悪玉へと変化するので、
朝晩洗い落とすことは必要です。

老化と肌荒れは皮脂部分から起こります

顔で見ますと、Tゾーンの皮脂の多い部分から毛穴が開いていて老化していくことが
わかります。

毛穴が開くのは「皮脂が詰まるから」と思っている人が多いですが、
そうではありません。
皮脂によって毛穴周りの表皮がダメージを受け、毛穴が広がっています。

また、湿疹やにきびなどは、どの部分に出来るかを考えてください。
皮脂の多い部分(脂漏部位)に湿疹やにきびなどのトラブルが多く、
皮脂の少ない部分(腕やお腹など)の皮膚のほうがトラブルが少ないです。

皮脂は不安定の脂です

皮脂に含まれるスクアレンは不安定で、空気に触れるとすぐに酸化されます。
また、皮脂中の中性脂肪も雑菌で分解されて遊離脂肪酸という刺激物質に変わります。

とくに顔や頭は皮脂が多いので、極力洗って皮脂を取り除いて、化粧品で保湿したほうが
肌を若く美しく保つことが出来ます。
化粧品の油は酸化・分解されにくいものを使っているので、自然の油(皮脂)
よりもトラブルを起こしません。

匂う

お風呂に何日も入らないと体が匂うのは、皮脂が主に原因です。
皮脂が酸化されて匂っているのです。

そのため、皮脂分泌の多い頭が真っ先に匂います。
肉や魚が古くなると匂うのも酸化した脂が原因ですが、動物性の脂は古くなると匂います。
女性より男性のほうが体臭が強いのも、皮脂が多いからです。

皮脂の保湿力は弱い

歳を取ると脂っけがなくなって肌が乾燥するといいます。
年齢とともに、皮脂が減るのは事実です。

肌が乾燥するのは主に、セラミドが減るからです。
皮脂が減るためではありません。
シワが増えるにもコラーゲンやエラスチンが傷んでいくからで、皮脂が減るためでは
ありません。

洗顔やあぶらとり紙で皮脂を取っても、それで乾燥してシワになるということはありません。

大人にきびは皮脂の少ないところに現れる

皮脂というとにきびとの関連が頭に浮かびませんか?
皮脂はアクネ菌の栄養源になります。

そのため、10歳代後半ころの皮脂分泌の盛んな年頃ににきびで悩む人が多いのです。
20歳代を過ぎたころからは、にきびが治っていく人が多いのですが、
最近は、大人にきびといって、20歳を過ぎてもにきびが治らない人や、20歳を過ぎてから
にきびが現れ始める人も少なくありません。

大人にきびの場合、必ずしもオイリー肌の人に現れるとは限りません。
あごなどの皮脂の分泌が少ない部分に集中して現れる人もいるのです。

つまり、ティーンのにきび(思春期にきび)と比べると、皮脂との関連が薄いのです。

でななぜ大人にきびは現れるのか?

その原因には、不明な点が多く遺伝や肌質といったことよりも、ライフスタイルと
不規則な生活、ストレスなどとの関連が強いといわれます。

当然、生活改善や内服治療なども必要になることがほとんどです。
過剰な皮脂が原因になっているわけではないので、よく洗顔するとかメイクを控えるなどの
今まで行われているにきび対策のスキンケアでは大人にきびの改善は見られません!

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