予防可能な認知症 予防の生活とは – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 健康生活のキーポイント

予防可能な認知症 予防の生活とは

認知症とは

認知症のドライバーによるトラブル多発などを契機として、
70歳以上の運転免許継続発行が変更されることになりました。

人は誰でも加齢とともに、物忘れや判断力が低下しますが、
これは認知症ではありません。
認知症の種類と症状・予防を取り上げたいとおもいます。

認知症は、何らかの病気により、脳の神経細胞が壊れ、
そのために起きる症状や状態の総称です。

認知症のうち、
①アルツハイマー型認知症は約50%、
②レビー小体型認知症は20%、
③血管性認知症は15%、
④その他15%となっています。

①~③の合計で全体の約85%を占めているため「3大認知症」ともいわれます。

④その他の認知症には、正常圧水頭症・脳腫瘍・甲状腺機能低下症・
栄養障害などがあります。

①アルツハイマー型認知症

異常なたんぱく質(ベータたんぱく質やタウたんぱく質)が脳に溜まり、
神経細胞の損傷から脳の萎縮へと進行し、記憶を担当している海馬から
始まる萎縮が、やがて脳全体に拡がるという症状です。

今まで日常生活で行えたことが、少しずつ行えなくなり、
時間や場所が分からない、徘徊などの症状を現れてきます。

食事をしたことを忘れたり、家族の顔が認識できなくなるという症例もあります。

②レビー小体型認知症

脳の神経細胞のなかに「レビー小体」という異常たんぱく質のかたまりがあり、
大脳に広く現れると認知症になります。

実際にはいない人が見えたり(幻視)、奇声を上げたりなどの異常言動が
目立つのが特色です。

③血管性認知症

脳梗塞「脳の血管が詰った症状」や、脳出血「脳の血管が破れた症状」など、
脳の血管に何らかの障害が起きると、周辺の神経細胞がダメージを受け、
認知症を併発します。

損傷を受けた脳の場所や損傷の程度により、症状が異なります。

判断力や記憶力は、①アルツハイマー型認知症②レビー小体型認知症に
比べ保たれていますが、感情の起伏が激しいことも特長のひとつです。

認知症を予防するには

認知症は罹患すると、現代の医療では残念ですが完治しません。
しかし進行を遅らせることができるまでには解明されています。

そこで現代医療では、認知症にならない生活習慣を提唱しています。

食生活

野菜を中心とした食事、たんぱく源は肉を控え魚や大豆製品で摂取。

運動

散歩やストレッチ体操など1日30分以上。
有酸素運動がとくにおすすめ。

生活習慣

酒は控えめ、たばこは禁煙、夜更かしを止め規則正しい毎日に。

頭脳トレーニング

本や新聞をよく読む。文章を書く(手紙やハガキを出す、日記を書くなど)。
ゲーム、美術館・図書館・博物館へ出かける。

睡眠

高齢者の場合は、30分程度の昼寝も必要です。

対人関係

近所や趣味の同好会などに積極的な付き合いをする。

記憶力の訓練

1日の行動を考えながら、家計簿をつける。

以上をまとめてみると、生活習慣病の予防と重なる箇所が多いことに気がつきます。

生活習慣病を予防する生活は即、認知症も予防することになりそうです。
家族に高齢者を持つ人は、以上の生活の見直しと同時に、
日常と異なるサインを見逃さないようにしましょう。

認知症の早期発見は重症化を予防します。

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。