老人性色素斑(日光黒子) – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

老人性色素斑(日光黒子)

日焼けによってできるシミです

女性がシミといって気にするものの大半に当たります。

直径1~数cmの丸く茶色いシミが頬骨の辺りからできることが多く、
それ以外の部分、顔だけでなくボディにもできます。

老人性色素斑はどの様にできるのでしょうか?

繰り返し紫外線を受けることによって、メラノサイトが活性化して
メラニン色素を多量に作り出し、もっと進むとメラノサイトの数が
増えていきます。

さらには、表皮・角質層が厚くなり、進行すると盛り上がって見えてきて、
老人性色素斑はできます。

皮膚の構造自体が変わってしまいますので、このように完成してしまう
老人性色素斑は美白化粧品の効果は期待できません。
美白化粧品は、メラノサイトがメラニン色素を作る作業を邪魔し、

メラニン色素の量を減らすように働くためです。

老人性色素斑のように変化してしまっている表皮を元に戻すほどの
力はないのです。

そのため、老人性色素斑はレーザー治療でないと取ることはできません。

脂漏性角化症

イボ状に盛り上がった一種の良性腫瘍

老人性色素斑からできることもあるといいます。
こめかみなど髪の生え際からでき始めることが多く、
頬でもまぶたでも、ボディでもどこにでもできます。

色は白っぽいものから、茶色のもの、ホクロのように真っ黒いものまで
さまざまです。

かゆみをともなうこのもあります。

美白化粧品は無効で、レーザー(炭酸ガスレーザー)で取ることができます。
液体窒素で凍結して取るやり方もありますが、取れた後に周りの皮膚が
輪状に黒ずんでしまうことがあります。

なので、レーザーのほうがキレイに取ることができます。

[check]炭酸ガスレーザー
二酸化炭素を発信源として用いたレーザー。
組織を蒸散(焼いて蒸発させること)させることができ、
イボ、ホクロなどの治療に用いられます。

肝班

シミで女性ホルモンのバランスが影響してできるといわれます。
できやすいのは、妊娠中、ピル内服中、更年期などです。

40代くらいから見られることが多いのですが、
その頻度は世間で思われているほど高くはありません。
肝班は頬骨の高い部分に左右対称にできることが多く、
まが玉のような形(巴の形)です。

もやもやとした淡い茶色か灰色で、境界線は比較的ハッキリしています。

額や鼻の下にもできることがあります。
肝班の治療には、トラネキサム酸という飲み薬が有効といいます。

また、漢方薬の桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)も
有効なこともあります。

雀卵斑(そばかす)

遺伝系のシミで、以下のような特徴があります。

・色白の人に多い
・10代から(早い人では10歳ころからでき始めるら)
・鼻の付け根の部分を中心に、頬全体に散らばったように
 小さなシミができる。まぶたにもできます。
・よく見るとシミのひとつひとつが丸でなく、三角形や四角形を
 している(雀卵斑とは、すずめの卵のような模様という意味。)
・紫外線の影響で濃くなる

雀卵斑(じゃくらんはん)には、構造上は美白化粧品が有効なはずですが、
美白化粧品を使っても実際には、目に見えて薄くなることはあまりないよう。

レーザー治療をすると非常にきれいに取れますが、
再発することもあり、これには個人差があります。
レーザー治療をする場合は、いきなりたくさんの雀卵斑にレーザーをかけません。

数ヵ所試してみて、すぐに再発して来ないか確認してから行うといいです。

炎症性色素沈着

ニキビ痕や傷痕などがシミになって残ったものです。
レーザー治療は向きません、ピーリングの反応がもっともよく、
早く薄くすることができます。

炎症性色素沈着は、放っておいても年月とともに薄くなることが多いですが、
何年もかかるケースもあり、また上から日焼けをすると消えにくくなります。

花弁状色素斑

海水浴などで急な日焼をしたときに、背中や肩に現れることがあります。
紫外線の積み重ねというよりは、一度の強い日焼けでできるシミです。
よく見ると小さな花のような形をしているので、この名前がついています。

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