皮膚は皮膚科へ – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

皮膚は皮膚科へ

皮膚の病気であれば子供でも皮膚科を受診しましょう

子供の病気の場合、どこまでを小児科に行けばよいのか迷うと思います。
小児科は子供の内科です。

風邪、腹痛、発熱、下痢などを診るところです。

オムツかぶれで小児科を受診するより、皮膚科に診てもらう。
ただし、はしかなどの高熱をともなう全身の発疹は、皮膚科でなく小児科です。

大人でも、まぶたの湿疹で眼科に行く、陰部の湿疹で産婦人科に行く、
ようですが、どの部分であっても、皮膚はすべて皮膚科です。
塗り薬を使うような症状は皮膚科と思ってよいです。

塗り薬の使い分けをもっとも熟達しているのは皮膚科医です。

よく分からないものは、何でも内科だとか、内科がすべての病院の総本山の
ように思っていませんか。

内科はあくまで内臓系や全身疾患を扱うところです。

あきらかに皮膚や骨、筋肉の中に限局しているような病変を扱う
ところではありません。

何科に行くのか分からない、判断ができない病状のときには、
病院の受付に電話をして問い合わせると安心です。

[check]めまい
  内科より耳鼻科へ。
[check]胸のしこりなど乳腺のトラブル
  産婦人科でなく、乳腺外科へ。
[check]乳輪のかゆみ
  乳腺外科や産婦人科でなく、皮膚科へ。
[check]腕や脚のしびれ
  内科でなく、整形外科へ。

また、血液検査は内科で行うと思っていませんか?

そうでなく、皮膚のアレルギー検査であれば、皮膚科で行います。
花粉症検査であれば、耳鼻科です。

調べる目的に該当する科で検査するものです。

ただれる

真っ赤になるのがただれではありません

「焼けただれる」ということばの通り、ただれるとは、
けがや火傷で「表皮がなくなってしまうこと」をいいます。

自転車で転び深く擦りむいたようなとき、火傷して水疱ができたとき、
血が出るほど引っ掻いてしまったようなときに、皮膚が「ただれた」
状態になります。

表皮が欠損すると、そこからは浸出液(リンパ液)というと透明な黄色い
汁がしみ出てきます。

深ければ出血することもあります。

浸出液も血液も出ていない、ただ皮膚が真っ赤になった状態を指し
「ただれた」といいますが、それはただれではなく、医学的には
「紅斑」(こうはん「紅い斑点もしくは紅い局面の意味」)と呼ばれます。

膿んだ

黄色い汁や白いものは「膿」ではありません

「膿んだ」ということばも、日常的に使われます。
傷や出き物は、簡単に膿んでしまうものではありません。

けがをした場合や、湿疹を引っ掻いてしまった場合、傷口から黄色い
リンパ液が出たり、それが固まって白く見えることがあります。
けがをしてから2~3日過ぎると傷口が白く見えてくるのは普通で、
治っていく過程です。

白や黄色に見えるものすべてが膿というわけではなく、
皮膚から出てきた自然のものです。

知らないで、これらを膿と間違えてしまったり、膿んだと思い違いして、
不必要な消毒をやって悪化させてしまうことになります。
それでは、本当に膿んだ場合は、どうなるのか。

化膿する(膿んだ)というのは、おもに黄色ブドウ球菌やレンサ球菌が
傷口から入って、繁殖することです。

患部は赤く腫れ上がり、熱をもち、うずくような痛みを発します。

すると、黄色いドロッとした膿が出て、悪臭がすることもあります。
傷口や湿疹が膿んできた場合、もともとの患部の周りが何倍にも
腫れ上がるのが特徴です。

化膿するのはほとんどが、黄色ブドウ球菌の仕業で、
これを別名「化膿菌」といいます。

この治療法として、皮膚の下に膿が溜まった場合、
切開して膿を出す。抗生物質の投与をする処置が必要になる。
熱感や痛みなどの化膿兆候がないのに、消毒をしていると、逆効果です。

湿疹は引っ掻かない、傷始めによく流し洗いをやれば、簡単に化膿しません。

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