脂漏性皮膚炎 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎はとてもポピュラーな病気

小鼻の周りが赤くなるのは軽症の脂漏性皮膚炎です。
ひどくなると鼻を中心として頬全体、額にも赤み、かさつき、かゆみが広がるが、
まぶたには症状は現れません。

頭皮、背中と胸の真ん中、脇の下、耳、へそ、陰部にも見られることがあります。

脂漏性皮膚炎は、皮脂分泌が増え始める中学生くらいから起こり、50代くらいまでと
幅広い年齢層に見られる症状です。

赤ら顔と言われるものの多くは、脂漏性皮膚炎といってよいです。
脂漏性皮膚炎の原因は、よく分かっていません。
皮脂の多い人にも少ない人にも見られ、皮脂の分泌機能異常、皮脂成分の変化が
関係していると考えられています。

脂漏性皮膚炎を起こしている部分の皮膚には、一種のカビが繁殖し、
それが悪化要因になっています。

脂漏性皮膚炎を起こした皮膚には、マラセチアというカビが増殖しています。

ただし、マラセチアは常在菌で、悪玉菌ともいえません。
これを完全に除菌できません。

マラセチアは、脂漏性皮膚炎の悪化因子のひとつで、根本原因ではないのです。

フケ症は脂漏性皮膚炎の可能性があります

きちんと洗っているのに、頭皮がかゆくなる、フケが増え始めた場合は、
頭皮の脂漏性皮膚炎が考えられます。

洗い過ぎるとかえって悪化します。

脂漏性皮膚炎対策

脂漏性皮膚炎には、ストレス、睡眠、食生活の乱れが関係しているので、
まずは、生活の改善が第一大切です。

和食中心に、刺激物、アルコール、甘い食べ物を控えることです。

脂漏性皮膚炎を起こした肌は、敏感になっています。
化粧水がしみる場合は無理につけないこと、敏感肌用のシンプルスキンケアに切り替える。

紫外線は、悪化要因ですので、フェイスパウダー(おしろい)くらいの軽いメイクで、
UVカットと日傘を一緒に使って下さい。
どうしても赤みやかゆみが強くて困るときには、皮膚科を受診しましょう。

頭皮や体の脂漏性皮膚炎には、ステロイドの塗り薬を、使いますが。
顔はステロイドを使うと副作用ができやすいといいます。

カビを抑える抗真菌剤の塗り薬を使うが、ひどい場合は、抗生物質(テトラサイクリン系)の
内服を用います。
また漢方薬のえつびかじゅつとうが有効なこともあるといわれます。

脂漏性皮膚炎は、皮膚の生活習慣病で、少しずつのバランスの乱れが蓄積して肌に現れる。

脂漏性皮膚炎のために、外食を控えて自宅でバランスよく食事を摂ることです。
ただし、脂漏性皮膚炎は一度発症するとなかなか治りづらく、年単位での治療が必要です。

焦らないで辛抱強く治療と、生活改善を続けることです。

n3系脂肪酸とn6系脂肪酸

n3系脂肪酸とn6系脂肪酸の摂取バランスの乱れがさまざまな疾患に関っています。
食用油にいろいろな脂肪酸を含みます。
中でもn3系脂肪酸とn6系脂肪酸のバランスが重要です。

多くの食生活ではn3系脂肪酸の摂取が不足していますが、n6系脂肪酸が過剰になっていて、
免疫バランスの乱れを引き起こして、脂漏性皮膚炎やアトピー性皮膚炎が増えています。

[check]n3系(オメガ3系)脂肪酸
DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)、α-リノレン酸の脂肪酸。
さんま、さば、いわしなどの脂肪酸。
[check]n6系(オメガ6系)脂肪酸
リノール酸、大豆油、コーン油、紅花油に含まれる。
サラダ油、マーガリンにn6系脂肪酸が多いです。
安い食用油には、n6系脂肪酸が多く、外食で食べるもの、加工食品に多いです。

油の摂り過ぎではなく、n3系脂肪酸とn6系脂肪酸のバランスを考えましょう。

n3系脂肪酸は不安定なので鮮度が落ちた青魚は壊れている可能性があります。
n3系脂肪酸は、青魚以外はしそ油、えごま油、亜麻仁油、くるみ油に含まれます。

加熱に弱いので、ドレッシングとして利用しましょう。

加熱調理には、オリーブ油が一番。
オレイン酸が主体で、オレイン酸はバランスの乱れに関係なく、悪影響しません。

n6系脂肪酸を避けるには、外食とテイクアウト、揚げ物、炒め物を避ける。
バターは飽和脂肪酸を含み、n3系脂肪酸やn6系脂肪酸はいずれも不飽和脂肪酸。
n3系脂肪酸とn6系脂肪酸のバランスの乱れが、脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、
乾癬などの疾患に関与しているといいます。

また、花粉症などのアレルギー疾患、心疾患、リウマチ、うつなどの精神疾患の
関係も判明しています。

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。