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投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

蕁麻疹

体がかゆくて掻くとみずばれになります

蕁麻疹はとても日常的な疾患で、軽いものも含めると5割以上の人が一度は経験します。
症状は、虫刺されのような膨らんだ赤い発疹が急に現れ、かゆみが出ます。

掻くとみずばれのように広がる傾向があります。

発疹は半日以上そのままでとどまることはなく、数時間以内に移動したり消えたりする、
というのが蕁麻疹の特徴です。

現れたり消えたりを繰り返すことがありますが、数日以内に治って現れなくなるものを急性蕁麻疹といいます。
一方、1ヶ月以上に渡って反復するものを慢性蕁麻疹といいます。

蕁麻疹の原因と考えられるのは、食べ物、薬剤、温度変化、ストレス、
日光、ウイルスによるものまで多岐にわたり、原因不明のものが実際に多いのです。

温度変化で現れる蕁麻疹は、冷たい水を触ったときに出る寒冷蕁麻疹、
反対に温かいものに触ると出る温熱蕁麻疹があります。
重症の蕁麻疹の場合、口の中も腫れ上がって呼吸困難になったり、
血圧が急に下がって意識を失うこともあります。

このような場合、緊急で受診をすること、稀に命に関る症状もあります。

蕁麻疹と食べ物

蕁麻疹を誘発、悪化させる食べ物。
[check]魚介類 青魚、鮭、えび、かき
[check]乳製品・卵類 牛乳、チーズ、卵
[check]肉類 ハム、ソーゼージ、豚肉、鶏肉
[check]野菜類 たけのこ、ほうれん草、山菜(アクの強い野菜)
[check]穀物 小麦粉、そば粉
[check]香辛料(カレーや焼き肉)、お酒、防腐剤、人工着色料

これらによる蕁麻疹は、食物アレルギーではありません。

体調が悪いときに食べたり、鮮度の落ちている状態で食べると、
どんな人でも蕁麻疹を起こす可能性があるのです。

急にひどい蕁麻疹が出たとき、直前にこれらの食べ物を摂っていないか考えて下さい。

蕁麻疹対策

蕁麻疹の治療は、抗アレルギー剤の内服が中心です。
慢性型の場合は、数年にわたって内服する必要もあります。
現在では、眠気を誘うような副作用の少ない薬がいろいろと開発されています。

きちんと専門医師と話し合いながら、あなたの症状に合った薬を見つけて、
根気よく、気長に続けることが蕁麻疹の治療には大切です。

慢性蕁麻疹は疲れ、ストレスで悪化しますので、生活の改善も考える。

漢方薬も効果的な場合もあります。
急性のかゆみには、おうれんげどくとう。
慢性的な蕁麻疹には、じゅうみはいどくとう。
魚を食べて現れた蕁麻疹には、こうそさん、などです。

漢方薬は、実際にあなたの体質により処方が変わってくるものです。

ここに挙げた漢方薬は代表的なもので、参考までに。
蕁麻疹の治療は、なかなか治らないもので、どこか内臓が悪いのじゃないか、と
心配もしますが、内臓疾患に関連して現れる蕁麻疹もときどきあります。

肝炎やある種の結石が蕁麻疹を起こすこともあるようです。

これらの頻度は低いので、あまり過度の心配はしないで、専門医師に相談して、
内臓の検査を受けるとよいです。

ヘリコバクターピロリ菌と蕁麻疹

ヘルコバクターピロリ菌は、井戸水などから口に入り、人から人へ感染します。
一度住みついてしまうと、胃の中に慢性的な炎症を起こします。
胃炎、胃潰瘍、胃がんなどの原因にもなります。

ピロリ菌の日本における感染率は高いそうです。

そして、ヘリコバクターピロリ菌が異に感染していると、蕁麻疹を起こしやすいです。
蕁麻疹以外にも、アトピー性皮膚炎なども一部、ヘルコバクターピロリ菌の
関係もあるようです。

除菌治療によって、蕁麻疹などの皮膚疾患が治癒するといったケースもあります。
こうした除菌にはデメリットもあるので、よく考えて治療を受けるか決めましょう。

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