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投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

アレルギー恐怖症

アレルギーはよく分からない病気

アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患があると、アレルギー検査を
受けることになります。
そして、何と何を避けるという指導を医師から受けます。

目に見ることが難しいハウスダスト、花粉、カビ、化粧品の香料や防腐剤など、
色んなものを避けることになってしまう。

避けることで確実にアトピー性皮膚炎が良くなればよいのですが、
なかにはよくなっているのか分からないままただ、避けるように指導されたので、
避けてるといったことはないでしょうか。

避けることが難しいものまで、避けるように指導を受けると、
どんな人だって途方に暮れると思います。

アレルギーのことで頭がパニックになってしまうことも・・・。

このように、アレルギーに対して恐怖を抱き続けると「アレルギー恐怖症」
といった病気に罹ります。

アレルギーというフレーズに敏感に反応することで、それらを避けることに
がんばりすぎて、生活までもが犠牲にしてはいけないのです。
アレルギーの原因を検査することは大切です。

そして可能な限りそれらを避けることも、症状を抑えるためにもちろん重要です。

でもですね。
現実に避けられるのかどうか、そして避けてみることで病状が
改善されているのかどうかを、日ごろから考えていくこと。

ある物質に対して、アレルギー検査で反応が認められても、絶対にそれを
避けることでアトピー性皮膚炎が治るとは限りません。

女性ならば、メイクがニキビに悪いと聞いて、メイクをやらなくても、
必ずニキビが治るという訳ではないことと同じことなのです。

ニキビの原因が複雑で、アトピー性皮膚炎とアレルギーの関係も、
いろいろな要因が複雑に絡み合った結果、ニキビとして現れてきます。
そして、アトピー性皮膚炎はストレスで悪化し、季節の変わり目でも悪化します。

このように、アレルギーだけでは説明のできない側面がいっぱい・・・。

アトピー性皮膚炎の治療に対しては、よく分からないものに向き合う姿勢で
挑むこと。

原因は何なのかと探し続けても、それだけではアトピー性皮膚炎は治りません。
そうこうしていると、治療をする前にあなたは疲れ果てて生きます。
いつになったら治るのか、どうやったら治るのか、などイライラするとダメ。

誰にも分からないし、考えることがストレスへと移行していくのです。

成人型アトピーの場合、アレルゲンを探すことより、
悪化因子を探すほうが有効というのです。

夜更かし、暴飲暴食、手あれを起こす作業、洗剤やホコリっぽいものを
扱うなど、悪化要因になることが多い。

それでもできる限り自制しながら、あなたなりにこれ以上無茶してはいけない
といった境界線を極め、病気と付き合うということが大切と考えます。

成人型アトピーには、体内の免疫バランスの乱れが関係していて、
あなた自身の健康度を高め、ダニなどに異常に反応しない体と皮膚を
作って下さい。

アトピー性皮膚炎に限らず、病気の治療の目的のほとんどは、
患者の生活になるべく支障が起きない状態にすることなのです。

アレルギーを避けることにがんばりすぎてあなたの大切な日々の暮らしを
犠牲にしないようにして下さい。
また、ステロイドでもむやみに考えすぎて、苦しんでいないでしょうか。

専門医師の指導の下、薬を使いあなたの今の生活を守ることも大事です。

これからは、治療の目をアトピー性皮膚炎という病気に向けないで、
あなたの生活状況によって治療法を考えてくれる病院を味方につけ、
生活を守りながら病気を治すことを一番の目的にして下さい。

こうした意識を周囲も常に忘れないようにしたいものですね。

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