帯状疱疹 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 女性ホルモンを知る

帯状疱疹

ウイルス、細菌、真菌などによる疾患

帯状疱疹は、急に水疱ができて、痛みを発し体のどこにでも現れます。
水疱よりも痛みが先行することもあります。
右側だけに数日間頭痛が続き、その部分に水疱が現れるのです。

帯状疱疹の原因は、水疱瘡のウイルス(帯状ヘルペスウイルス)。

子供の頃などに罹った水疱瘡のウイルスが一部体内に残り神経の中に住み着きます。
そして、長年潜んでいたものが急に増殖します。

皮膚の表面に出てきて水疱を作ることが、帯状疱疹です。
神経の枝をウイルスが沿って、その枝の分布している領域の皮膚に
水疱を作ります。

そのため、水疱は帯状に現れ、帯状疱疹(たいじょうほうしん)と呼ばれます。

神経の枝は、左右別々に出ていますから、右に帯状疱疹出る、左逃げると
左にしか水疱は現れません。

左右にまたがった水疱が出ることは通常ないといいます。

帯状疱疹で一番問題になるのは、痛み。
神経線維の中にウイルスが侵入し、炎症を起こし、痛みやかゆみが出てきます。
痛みが後遺症として残存する場合もあります。

それは、帯状疱疹神経痛と呼ばれ、数年にわたって痛みが続くことがあります。

特に高齢(70歳以上)であるほど神経痛が残る傾向があります。
[check]帯状疱疹神経痛
帯状疱疹の後遺症として神経痛が残ってしまった症状。
数ヶ月から数年間も痛みが続く場合がある。
治療法は、痛み止めの内服を行い、それでも痛みがコントロールできないときは、
ペインクリニックで神経ブロック治療をします。

高齢者が帯状疱疹を発症すると、神経痛の残る率が高くなります。
その後の、QOL(生活の質)を著しく低下することに。

過去に罹った水疱の免疫が加齢で低下していることが、帯状疱疹の原因ですので、
水疱瘡のワクチン接種を行うことで、帯状疱疹を予防します。
ワクチンを打って、ふたたび抗体を活性化することで、帯状疱疹に罹りにくくします。

帯状疱疹対策

帯状疱疹の治療は、痛みを残さないことです。
そのため初期に安静にして、早急に抗ウイルス剤を飲む。
帯状疱疹が発症するのは、疲れやストレスによって免疫力が低下しているとき。

人間の免疫力が弱まったとき、長年隠れていたウイルスが動き始めます。

帯状疱疹が出たら、体力が落ちていることを受け止め養生して下さい。
睡眠不足、過度のアルコールの摂取、激しい運動はいけません。

消化に負担のかからない食事内容、早めに眠るようにする、
入浴はゆっくり浸かることで、別に控える必要はありません。
痛みが激しくなったら、重症化(発熱、意識障害など)したときには入院が必要。

ときに、左右にまたがって水疱が発生する、そのような場合、
重症化のサインと心得、安静にし、早めに薬を飲む処置をしましょう。

注意することは、高齢者の方、糖尿病の患者、免疫低下のある場合は、
帯状疱疹が重症化するといいます。
帯状疱疹は他人に感染する可能性が低いのですが、乳幼児や病人といった
免疫の弱い人への接触は絶対に控えましょう。

なお、帯状疱疹は一度罹ったら免疫がつくので、ふたたび罹ることは稀です。

もう一つ、注意することは帯状疱疹が出きる部分です。
顔や頭の帯状疱疹はできる部位によって合併症を起こすことあるので注意する。

耳の近くだと、聴覚に支障をきたす。
目の中にウイルスが感染すると視力低下を招くといった、合併症を起こす可能性
があるので、顔や頭の帯状疱疹は特に注意をします。

片側だけにピリピリ感や痛みが出る、赤みや水疱、かさぶたができているという
症状に気づいたときには、早急に皮膚科での受診をしましょう。

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