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投稿日: カテゴリー: オキシトシンは癒しホルモン

オキシトシンで癒されハッピーな気持ちに

オキシトシンは「幸福ホルモン」ということで評判を呼んでまいりました。

オキシトシンは哺乳類だけにあるホルモンで、心癒される、ハッピーな気になるといった効果が期待できます。

オキシトシンは、女性のみなさんが分泌するホルモンで、二つの役割りがあるのです。

第一は、出産している間子宮を縮めて、出産を促進すること。

よく陣痛を促すよう点滴に用いられているのがオキシトシンです。

第二は、出産後に母乳を分泌させます。

母乳を出すように促すというわけです。乳児が乳首を吸うと、そのことがきっかけとなり、母親の脳からオキシトシンが分泌され、母乳の合成と分泌を促します。

母親が出産し、乳児を育てる状況に直結したホルモンとなってオキシトシンはずっと前から知られていたんです。

ところが、このオキシトシンの研究が進行し、オキシトシンは母親のみが出すわけではなく、母親対象でない女性も、さらに男性も、年齢も影響されず、分泌されるということが明らかになっています。

特にオキシトシンが母乳を出すように促すにとどまらず、母性愛と関係していることが明らかになりました。

ついでに信頼や男女の愛情に関わって分泌されるというのも分かったわけです。

母性愛といった心の状態だけに限らず、信頼といった心の状態、男女の愛情といった心の状態を作り上げるということから、一瞬のうちにこのオキシトシンというホルモンの役割りに注目が集まり始めたわけです。

オキシトシンのチェックされる効果

1.人に対する親近感、信頼感が増加する
2.ストレスが消え去って、幸福感を手に入れられる
3.血圧の上昇をコントロールする
4.心臓の機能を良化する
5.長生きする

オキシトシンが分泌されると、脳内では「脳内物質」の役割を果たして心を変えて、それから血液中のホルモンになって体にも効くということなのです。

オキシトシン効果の繰り返しで母親脳が生まれる

オキシトシンの分布に応じて、女性の脳が母親の脳になり代わる。
子供のいない女性の優先度は、ふつうは自分自身というのが第一になるはずですが、母親になったら、子供が第一に変化します。

なんと、子供のことを考えて自分を犠牲にすることすらいとわないことだって。

母親になったら、なぜと思われるのは、オキシトシンの影響を受けて脳に変化が起きるメカニズムから突き止められました。

それまでは、オキシトシンは乳汁分泌に影響していることが知っていたことから、現実に母親が乳児に授乳している最中どんなふうになるかは、明らかになっていませんでした。

そのため、母親が乳児に授乳している最中にのホルモンを測ってみたところ、間違いなくそれまでとは違ってオキシトシンが増えていたんです。

すなわち、乳児が母親の乳首をくわえて飲み始めれば、お母さんの脳内でオキシトシンの分泌が増します。

とは言っても、オキシトシンは母親が乳児に母乳をあげているときには増加しているけれど、一時間後にはいつものレベルに逆戻りしてしまうようです。

乳児には、二・三時間に一回ぐらいずつ授乳するわけです。

つまり、繰り返しオキシトシンが分泌される状態が授乳の期間にわたり継続されることになるのです。

悪くても赤ちゃんが離乳するまでは、一日に何回もオキシトシンが上がったり下がったりという状態が繰り返される。

その繰り返しなどによって、脳が変化してくるというわけなのです。

そこで、脳が構造的に変化して、これまでの女性の脳から母親の脳に変わっていく。

こんなふうに、母親の脳になったら、そこに至るまでは自分自身第一の思考から、子供第一になるのです。

母性だけに限らず男性ももちろんですが、基本にあるのはどんな人でも自分自身が第一です。

美味しい食事を満喫したい、あるいは気に入ったものを所有したいと、自分の欲求、目的を第一最優先と考えて、そのことを何としても達成したいと、一所懸命に努力する。

間違いのない行動です。しかしながら、母親になったら、自分自身が第一じゃなくなる。

ラットを使っての実験で、身近に自分が攻撃されるという感じの脅威が存在して、普通ならエサを取りに出ないといったようなケースであっても、オキシトシンが分泌している母ラットは、子供のことを考えてこの恐怖に抵抗してエサを取りに出かけるというわけです。

また、ラットを使って、覚せい剤という感じの依存的な薬物と自身の子供のいずれを選ぶかという実験ならば、母乳をあげている母ラットは、自身の子供を選ぶ結果となるわけです。

このような動物実験を通じても、子供のためならば危険を冒したとしても行動できるようになるというのは、驚くことにオキシトシンの効果だと明らかになってきたのです。

人間も、母親は子供のためだったら、折にふれて自分の命を危険にさらしても、自己犠牲的な行動を取ったりします。

いままで「母性愛」という言葉で取り上げられてきたといった行為は、「オキシトシンという物質が生じるせいだ」という考え方が分かりました。

母性愛は繰り返し、乳児に母乳をあげ続けるという行動の結果、脳が構造的に変化するからだと見なされる。

オキシトシンの分泌によって変わるのは、脳の扁桃体です。

扁桃体の働きは、好き嫌いや、不安・恐怖が発生する。この扁桃体が正しく機能しなくなったら、恐怖や不安を感じなくなって、不快感を失してしまうわけです。

それがオキシトシンの働きに影響を受けるので、オキシトシンがたくさん出ていると、恐怖や不安、不快感から自由になれる。

オキシトシンが分泌行っていると、一時的に脳がこういった状態へと変化していく。

子供を産み、赤ん坊に母乳を与えることによってオキシトシンが活発に分泌されて、女性は母親の脳に変わって、子供のために自己犠牲的な行いさえやるようになるんです。

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