夏の野菜 ピーマン・パプリカ色によって変わるピーマンの効能 – ポジティブブログ – 育毛剤,薄毛,抜け毛,育毛悩み無料相談

投稿日: カテゴリー: 野菜の新しい常識的な食べ方

夏の野菜 ピーマン・パプリカ色によって変わるピーマンの効能

ピーマンについては緑の他、赤や黄色などいろいろな色があるのです

ピーマンには色々な色が見られるのは、「完熟度」が違うためです。

初期状態は緑ピーマンで、この緑ピーマンが熟していくとともに、黄、赤と色を変えていくのです。

どうして、スーパーなどによって緑ピーマンをよく見かけるのかといいますと、ピーマンを赤く成長するまで完熟させてしまいますと、出荷が難しくなってしまうから。

ですから、緑ピーマンのうちに出荷してしまうわけです。

ということなので、採れ立て野菜が数多く見られる道の駅などにおいては、収穫して間もない緑色と黄色のまだらピーマンや、黄色と赤色のまだらピーマンから売れ行きがよいです。

栄養価を比べると、赤ピーマンは緑ピーマンとは違って、ビタミンCが2倍。それから、βカロテンも2倍です。

そして、苦味も緑ピーマンより減るので、いつもの独特の風味が苦手な子供であっても食べやすいというわけです。

夏風邪予防をするには「赤ピーマン」

βカロテンとビタミンCといった基本ビタミンがたっぷり含んだピーマンなのですが、調理法は「どの栄養素を摂りたいか」で少々異なってきます。

まず、βカロテンは加熱処理して油と一緒に食べるほうが吸収が高まります。

一方、ビタミンCは加熱処理すると栄養がぶっ壊れてしまうこともあって、できるのなら生のままで食べたほうが吸収率は高まります。

どの栄養素を摂り入れたいかを考慮してから調理をすると、より理想的に栄養素を摂取するというのが難しくありません。

例えば、ピーマンに含まれるβカロテンは粘膜を強力なものにしてくれるから、ウイルスの侵入を防ぐということができ、風邪の予防ということです。

一方、ビタミンCは風邪を引いたの際に食べると、免疫力を上げてくれますから、風邪の治りを早くしてくれるでしょう。

なお、ビタミンCを損なわないことを考えれば、生で食べるのが適切だと思いますが、赤ピーマンのほうが苦味もあまりなくてビタミンCも多くあるため、サラダとしてパクパク食べたほうがいいでしょう。

緑ピーマンは血液サラサラ効果抜群

βカロテンもビタミンCも赤ピーマンのほうが多かったら、可能な限り赤ピーマンのほうが体にちょうどよさそうだと考えてしまうところなんですが、緑ピーマンにだってプラスの面は盛りだくさんです。

その代表的なものが「血液サラサラ効果」です。

ピーマンの苦味の素は「ピラジン」といった香り成分が存在します。

そのピラジンには、血液をサラサラにしていただけるという効果を発揮します。

この血液サラサラ成分は苦いピーマンになればなる程多く備えられているので、赤いピーマンよりも緑ピーマンを食べるほうが、血液がサラサラとなって、生活習慣病の予防などに対しても効果を発揮してくれるでしょう。

子供だと苦味が少なくて済む赤ピーマン、それに大人には緑ピーマンが役に立つでしょうね。

ピーマンはやっぱり苦手だという人もたくさんいるようです。

ぶっちゃけ、ちびっ子たちが選ぶ「嫌いな野菜」ランキングではいつだってトップを争そうくらいです。

だとしてもほんの少しのひと手間で、苦い味を食べやすいように変化させることができるってご存知でしたか。

そのひと手間とは、苦味野菜にほんのちょっと「旨味」をプラスすると言われるもの。

「旨味」の要素は、かつお節やお肉、ベーコンなど、ダシが出るものならどれもOK。

苦味と旨味を足し算することによって、それぞれが相乗効果がもたらされ、「苦・旨い」という不可思議な風味を出してくれるのです。

この「苦旨い味」、たった一度召し上がると病み付きになってしまって、ピーマン独特の苦味が苦手だとしても、いくらでも食べることができます。

パプリカは、色のパワーで決める

ピーマンにそっくりの野菜、パプリカ。ピーマンとは違って大ぶりなためなのか「ピーマンの親玉」っぽく思われることが多いと思いますが、実はピーマンとはまたちょっとだけ違った野菜です。

まず、赤や黄、オレンジ、紫だったり、色の種類がいろいろあるのですが、色などによってパプリカの持つ栄養パワーがちょっぴり違ってくるのです。

赤ならばトマトのように美肌効果が栄養素・リコピンや、代謝を上げるカプサンチン(唐辛子のカプサイシン以外)が豊富。

黄色やオレンジ色のパプリカは抗酸化作用たっぷりのβカロテンがあって、紫ものは若返り効果が期待できるアントシアニンが詰っているのです。

パプリカを食べるときは、どちらの色の持つどういったパワーを摂り込みたいか考えられて選ぶといいと思います。

・風邪予防をするには、赤ピーマン炒めて食べる
・風邪を引くと、赤ピーマンを生の状態で食べる
・血液サラサラ効果を手に入れたいならば、緑ピーマン

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