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投稿日: カテゴリー: 骨格バランスが崩れる原因

頭痛(筋緊張性頭痛)

頭部の筋肉が緊張することで発症する頭痛

発熱時の頭痛や慢性的な片頭痛を除けば、頭痛のほとんどは頭部の筋肉や筋膜が緊張して起こる筋緊張性頭痛といえます。

目の酷使による眼精疲労に起因するケースも多くあります。

頭痛(筋緊張性頭痛)の主な原因

頭部への血流が悪くなる。

筋緊張性頭痛の根本的な原因には、首のこりや肩こりによる血行不良と、眼精疲労による眼輪筋の緊張などが挙げられる。

パソコン作業は目を酷使するとともに、文字を読むために、頭部の位置を固定する意識がより強く働くため、首のこりや肩こり、さらには眼精疲労を誘発する。

[check]眼輪筋 眼部を囲んでいる輪状の筋肉。まぶたの動きに働く。
後頭筋:後頭部にある筋肉。帽状腱膜を後方に引く働きがある。
側頭筋:側頭部にある筋肉。下あごを閉じて噛む動きに働く。
帽状腱膜:頭部をおおっている筋膜組織。前頭筋(ひたい部分)と後頭筋、僧帽筋につながっている。

筋緊張性頭痛が発症する仕組み

筋緊張性頭痛は、血行不良で緊張した頭部の筋肉が酸欠になったり、血管や神経を圧迫して発症する。

帽子をかぶって帽状腱膜が緊張するケースや片側で噛む習慣により側頭筋が緊張するケース。

[check]姿勢の崩れ 首のこりや肩こりで頭部への血流が悪くなる
首回りが緊張すると、収縮して硬くなった筋肉が血管を圧迫し、頭部への血流が悪くなります。

[check]発症1 眼精疲労で緊張した眼輪筋に疲労物質が蓄積
眼精疲労が出やすくなり、眼輪筋も緊張した状態に。こめかみや目の奥からこりや痛みが出る。眼輪筋が三叉神経を圧迫する場合も。

[check]発症2 側頭筋:後頭筋、帽状腱筋が緊張して頭部を締め付ける
頭部への血流が悪くなると頭部の筋肉が酸欠で緊張し、痛みを誘発する疲労物質が溜まる。側頭筋が緊張すると側頭部に、後頭筋が緊張すると頭部に痛みが出る。
この二筋をつなぐ帽状腱膜が引っ張られて頭部を締め付け、頭痛を引き起こすケースも多い。

頭痛改善効果があるとされる作り方1 目の周りのマッサージ

眼精疲労で緊張する目の周りをもみほぐす。

目の疲れで緊張すると神経を圧迫し、頭痛を引き起こす眼輪筋を部分別にもみほぐす。デスクワーク中などにもおすすめ。

1.こめかみを揉む。緊張してこりが出やすいこめかみを親指の腹でソフトに押す。
ゆっくり円を描くように押してもOK。

2.眉間を揉む。眼の疲れが出やすい眉間を中指の腹だソフトに押す。
鼻の付け根から上方へ押し上げるように揉んでいく。

3.目尻を引っ張る。眼輪筋は薄い筋肉なので、目尻をゆっくり円を描くように引っ張ることで、しっかり伸ばすことができる。

頭痛改善効果があるとされる作り方2

頭部のマッサージ 頭痛を招く帽状腱膜、側頭筋、後頭筋をもみほぐす。

緊張すると神経や血管を圧迫し、頭痛を引き起こす頭部の筋肉や筋膜をもみほぐす。頭痛が発症する場所に個人差がある。

[check]帽状腱膜のマッサージ
帽子のように頭部を包んでいる帽状腱膜を、外側から頭部に向かって頭皮のシワを寄せるように両手で摘まんでいく。
日常的にシャンプーの際などに行うと緊張性頭痛の予防になる。

[check]側頭筋のマッサージ
側頭筋は噛んだ時に盛り上がる中央付近を指の腹でソフトに押す。緊張する部分は個人差があるので、押して気持ち良いポイントを探す。

[check]後頭筋のマッサージ
後頭部の中央で突き出ている外後頭隆起の下付近は、頸部伸展筋群の付け根部分となるので、左右の指で挟むようにしてしっかり揉んでいく。
頭部を首の境目部分は、帽状腱膜と僧帽筋がつながっている部分でもあるので緊張しやすい。

頭痛改善効果があるとされる作り方3

首の付け根のストレッチ 首の付け根にある筋肉を伸ばして頭部への血行促進。

後頭骨と肩甲骨をつなぐ僧帽筋の上部を伸ばす。肩甲骨を外回りに回旋した状態で首を真横に押し、筋肉を両側から伸ばす。

1.背中と側頭部と左右の腕を回す
頭上から片手を腕と反対側の側頭部に当てる。もう片方の腕は背中に回すことで肩甲骨が外回りに回旋(回転)し、肩甲骨に付着する僧帽筋の上部が引っ張られる。

2.頭部を真横に引き倒す
腕を背中に回したまま、頭部を真横に引き倒しことで、首から肩にかけての僧帽筋の上部が両端からしっかり引き伸ばされる。

バリエーション:頭部を斜め前にも引く
頭部を斜め前に引き倒すと、首を回す動きに働く胸鎖乳突起を強く伸ばせる。僧帽筋も違う角度で伸ばせる。

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