synthetic

着色成分 合成金雲母

SYNTHETIC FLUORPHLOGOPITE
無水ケイ酸、酸化アルミニウム、酸化マグネシウムおよびケイフッ化カリウムを混合したもの。

またはこれらに炭酸カリウムを混合し溶解させて結晶化させた原料です。

高輝度特性があるのでアイシャドウ、口紅などのメイクアップ化粧品に多く使用されています。

またスキンケア製品にも、
外見上の輝き特性や使用後に、肌を明るく見せる目的で、配合されています。

着色成分 コンジョウ

FERRIC FERROCYANIDE、FERRIC AMMONIUM FERROCYANIDE
フェリックアンモニウムフェロシアニド、
フェリックフェロシアニドの単体かこれれらの混合物で、青色~紫青色の粉末です。

金属光沢のあるタイプと金属光沢の無いタイプがあります。

それぞれの特長を製品特性に、合わせて使われています。

着色成分 酸化Ca

CALCIUM OXIDE
別名生石灰とも呼ばれるカルシウムの酸化物で、白色の結晶性粉末です。

ネイルエナメルやパック類に使用されている白色紛体です。

着色成分 酸化チタン

TITANIUM DIOXIDE
イルメナイト(チタン鉄鉱)または
チタンスラグから塩素法などによる、製造された白色の微細な粉末です。

結晶の状態でルチル型とアナターゼ型があります。

ルチル型の方が密な結晶構造になっています。

原料としては水処理と表面処理をして、配合しやすい状態で供給されています。

非常に光の屈折率が高いので、カバー力の高い白色顔料です。

そのため、ファンデーションには欠かせない紛体です。

そのほか、メイク効果を演出するために広く使われている原料です。

また、紫外線遮断効果も高いので、サンカット製品には欠かせない原料の一つです。

微粒子酸化チタンは、
透明でしかも紫外線遮断効果が高いので、高SPF製品の重要原料となっています。

ペンキなどを始めとする塗料には欠かせない原料です。

化粧品用は、有毒な重金属類などを除いたものが使用されています。

ファンデーションなどに使うには、密着性や均一な化粧膜を作るため、様々な
表面処理や分散剤などの技術が必要とされ、各メーカーの技術競争が激しい領域です。

着色成分 酸化チタン被覆還元雲母チタン(1)

雲母チタンを加熱還元して表面を黒酸化チタンとしたものに、
酸化チタンの薄膜を被覆処理した板状粉末です。

組成はマイカ(雲母)40~50%、酸化チタン60~70%、黒酸化チタン1~5%。

肌への密着性に優れているので、透明感のある明るい肌を演出する目的で口紅、
ファンデーションなどの様々な、メイクアップ製品に配合されます。

着色成分 酸化鉄

ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄

IRON OXIDES
ベンガラは、硫酸第一鉄を加熱分解などの工程を行い、
精製して作られた、暗赤色~赤褐色粉末です。

黄酸化鉄は、オキシ水酸化鉄を主成分とする黄色のフェリットイエローと、
水酸化第二鉄を主成分とする橙黄色のマルスイイエローの
両方を総称して黄酸化鉄と呼んでいます。

黄色~橙黄色の粉末で、粒子の大きさで、色調が黄色みが強くなるように変化します。

黒酸化鉄は、赤熱した鉄に水蒸気を作用させて作る乾式法や、
第一鉄塩にアルカリ処理などをして作る、湿式法で合成されている黒色の粉末です。

ファンデーション、アイカラーなどのメイクアップ製品に
赤色、黄色、黒色の顔料として混合して、様々な発色を目的に使われています。

安全性も化学的な安定性も高いので、
メイクアップ製品の有色顔料の基本構成をなしています。

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